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なんとありふれたタイトルでしょう(笑)
20歳すぎてからジャズを聴き 本格的に聴きだしたのは30歳手前から オーディオ装置が無かったのでカセットそしてCDからのスタート(;^ω^)
アナログレコードでないところがみそですね…もしアナログからスタートしていたら装置に凝りリアルなジャズ演奏は聴く機会があまりなかったと思います。
後年50歳前からオーディオを始めたのはそれまで実際に聴いてきたモダンジャズのレジェンド達が亡くなってきたからでした。

CDを中心にソフトだけは沢山あったのでオーディオを始めるにあたり色々な音源を聴けたのは良かったと思っています
ただ沢山ある音源の中いわゆる「名盤」と言われているものは玄人さを出したいと いい恰好しいの自分は熱心に聴いてきていませんでした…
もちろんそれらのアルバムは持っていましたがそこそこしか聴きません しょせん「初心者が聴くもの」なんて思いでいたので今から考えると本当に馬鹿ですね(;^_^A

先般 終活の一環としてオーディオを辞めたのに「良い物を」という事で再購入したソナスファベールのMinimaスピーカー。
すごく気に入ったという内容を前回、前々回とブログにアップし音楽を聴く頻度が再び多くなってきたついこの頃…基本PCオーディオですがCDプレーヤーも所有していたのでメディアソフトの方がまだシックリくる初老の私…ジャズに関しては本当はアナログ 特にオリジナルレコードが良いのですけど過去それに凝りすぎ高すぎて経済的に身を滅ぼしかけた事があるだけに自重しています(-_-;) CDで我慢我慢…というかそれで充分なのです。

と ここで改めてジャズの名盤を聴きたくなりました もちろんネットでも聴けるのですがパッケージソフトで聴いてみたい
書籍やネットには あるはあるは「名盤100選」「ベスト100」「間違いないジャズ100選」etc…中身を見ると大体同じアルバムが載っています…
それが嫌で自分だけの良いアルバム、好きなアルバムばかし選んできたという天邪鬼な自分は人が選ばないようなニッチなものも多く所有してきました 考えてみると大勢が?認めるものだからそれだけ共感して通じるものがあるわけで故に「名盤」の称号を与えられていると捉えてもよいのかもしれません(;^ω^)

さてCDはもう100枚も所有していませんが有名盤といわれる「名盤」はどれぐらいあるのか?
名盤を聴く_b0323858_08491947.jpg
流石のワルツ・フォー・デビーやミーツ・ザ・リズム・セクション、バラードは残っていました(笑) ただカインド・オブ・ブルーやサムシン・エルス、サキソフォン・コロッサスなどありませんでした アナログオリジナルに凝っていた時カインド・オブ・ブルーのオリジナル盤は持っていましたけどサキソフォン・コロッサスが確か15万ぐらいしたので到底手に入りませんでした(;^ω^) 懐かしい思いです。

久しぶりにこれら1枚1枚じっくり聴いてみましたが「名盤」といわれる説得力はありました 今回Minimaを購入してそれで聴いたからかもしれませんが心の持ちようが変わったのでしょう 装置のせいもありますがそういう内面の変化がそう捉えたのかもしれません。
もう少し他の「名盤」も聴いてみたくなりました。

それではまた。




先般 終活の一環として再購入したスピーカーのMinima とても今の部屋に合って満足しています。
音を鳴らさなくても存在するその姿は憂いを帯びています これは時の経過からくる郷愁というのかその美しさが際立ってそう感じられるだけなのかもしれません(-_-;)

今回専用スタンドも含めて購入したのですがよくよく見るとMinima専用ではなくアマトールⅡの専用スタンドでした(;^_^A
初代アマトールは確か天板に固定するための穴が開いていたと思いますがⅡの方は開いていません。そしてMinima専用スタンドは支え木の部分(柱)が中空になっています。
私は以前アマトールを使っていた時 穴があいていないⅡの方のスタンドを使用していました 図らずも今回また同じスタンドを購入してしまったわけです。

土台の大理石そして柱の木、天板の鉄とそれぞれ違った素材を使用していますので音マニアからするとその影響で音が…なんていう事をオーディオをやっていた時 聞いたことがあり「宙に浮かぶスピーカースタンド」という過去記事にもあるように特殊なスタンドを購入してそこにMinimaをセットして使っていたりしました…
結果 低域が引き締まった音が出るようになったとか定位がよりピンポイントでフォーカスされるなど悪い面はなかったように感じられました 今から考えると音の面では確かにかにそうだったかもしれませんがその佇まいはやはりマニア特有のスピーカー外観となり 知らない人から見ると「何これ?」という感じだったのかもしれません…
Minimaのスタンド_b0323858_13442919.jpg
Minima本体もそうですが今回仕入れたスタンドも年代物の割にとてもきれいで驚いています 保管状態が良かったのでしょうか 大理石部分は多少汚れていますがスタンドと本体は新品同様で運が良かったです。それとMinima専用スタンドよりアマトール用のほうが断然よくそういう意味でも今回の購入は正解だったと思います。



Minimaのスタンド_b0323858_13443882.jpg
これまでたくさんのオーディオ機器を購入してきましたがこれほど満足したのは珍しいです それがオーディオの趣味を辞めてからというのが何とも皮肉な事です(笑)

Minimaのスタンド_b0323858_13442286.jpg
それではまた




今年は現役(サラリーマン生活)最後の年です(;´・ω・)
終活はそれほど意識していませんが数年前から徐々に物を減らしたり無くすことはしています。
オーディオの趣味も昨年辞めてしまいましたがこれは特に終活とは関係なく単に音楽を聴くことが減ってきたので自然とそうなってしまった感じではあります。

物を無くす、減らす事は終活の一つの行動でもありますが何でもかんでも無くせばいいというものでもありません 厳選して良いものを残しそれがあることにより心の平穏を保つ事も必要かと思います。

「Sonus Faber/ MINIMA FM2」 このイタリアのスピーカーを購入したのは2016年初頭 ジャズ好きな私が何故このスピーカーを導入したのかは今でもよく分かりません…
多分 見た目で選んだのでしょうが弦楽器や声楽を得意とするどちらかというとクラシック愛好家から好まれるスピーカーです(;^ω^)
途中でこの上位機種アマトールも導入しましたが闊達な鳴り方のMinimaの方が好きでアマトールを売却後もMinimaはメインスピーカーとして5年ほど使用してきました。

Minimaを売却したのは一度オーディオをリセットしたいと思い持っていたその他の機材も売却、半年間オーディオ無しで過ごしその後復帰し徐々に機材も増え特にスピーカーは短期間で目まぐるしく買い替える(すべて中古ですが)など かなり迷走しました(笑)
そうして昨年オーディオの趣味を辞める宣言をし機材はアンプとスピーカー2組を残し現在に至ります。

先述しましたがオーディオ機器を残しているのは我が家にはテレビがないのでユーチューブを視聴しておりその際につなげる機器としてオーディオ装置があります ですから音楽というより番組の視聴のためのオーディオ機器といった方がよいかもしれません PCオーディオですからそこで音楽もCDやレコードというパッケージソフトがなくても聴けたりします。

オーディオの趣味を辞めたのに機器が2組もあるのは単にオーディオ機器が好きだからです。音の良し悪しは主観による事も多いですから今はそれほど拘っていません どちらかというとオーディオ(機器)=絵画 というような捉え方で部屋に置いてシックリくること、奇抜な形状のものではなく見ていて安心、心が落ち着くものが良いと思っています。そういうわけで現在のPATHOSのスピーカーは丸みを持っている形状ではありますが少し斬新な印象を持ち(デザイン的に)更にはブックシェルフとして大きいので我が家の狭い部屋では少し威圧感が増してきました(笑) もう一つのセレッション3は小型で密閉式のものですが造りが安っぽい(;^ω^) やはり価格が価格だけにそれ相応かなと思います。

そういう事で終のスピーカーを現役引退の記念として探してみようかと考えてみました。
先にあげたソナスのミニマとまだ使った事はありませんがダリのロイヤルメヌエットなど候補に上がりました 最新のスピーカーでも良い物も沢山ありますがひと昔前に比べ造りが安っぽいのと良い造りであっても値段が高すぎて今の資力では調達できない事でこの2機種に絞られました。
結論から申し上げますともうタイトルでも書いてあるようにMinimaを専用スタンドもセットで再び購入 極力状態の良いものを選んだつもりです。

オーディオ機器を絵画と同じに捉える…それでは音は関係ないのか?と…そこまで音に無頓着、無関心でもありません Minimaは90年のスピーカーですのでビンテージとまではいきませんが現代のスピーカーに比べ音が重くスピードもないのですが逆を言うと重心が低く安定した音を出します。比較的古い録音のものは現代のものより上手く再生できるように思います。

音の味が良いですね~!音色ではなく音味です なんとも抽象的ですが(-_-;)味が食材によーく染み込んでいる それでいて後味はスッキリしている まぁそんな感じでしょうか(笑) 
久しぶりに芳醇な香りがするMinimaを味わえて良かったです これでまたオーディオ復活? それはありませんが最近音楽とは疎遠気味なので音楽鑑賞は多少復活するかもしれません…

それではまた

Minima再び_b0323858_07570245.jpg


今年はカレンダー通りでいけばゴールデンウイークは2段階に分けての連休というところでしょうか
私も勤め人としておそらく最後のゴールデンウイークかなと思っております(笑)

それはさておき今回も少しオーディオの事を書いていこうと思います

オーディオをやっていた頃スピーカー間に機材を置くのを善しとしていませんでした(-_-;)
反射等音への影響が何かしら発生するのではと思っていたからです(;´・ω・) マニアですね…

5月3日からの4連休 部屋の衣替えでこのように配置しました
嫌だなぁ~_b0323858_16394786.jpg
ここ1年ぐらいオーディオは「ユーチューブ視聴用装置」としての一環と置いていましたが元オーディオマニアの性というか機材はスピーカー間に置かず右横の壁面に配置していました…
ただ画面が横にあるので当然視聴しにくく… 昨日このように配置し直しました。※飲みながら撮っていたので調味料やグラスなど写っています(;^ω^)
家にはテレビがないのでモニターから映るユーチューブがテレビ替わりです 部屋が狭いので大画面も必要ありません 大きさも27インチ程度で十分です
ユーチューブミュージックから時々音楽を鳴らしていますが大音量ではないので結局スピーカー間に物があってもなくても変わりません!

音の変化に敏感なオーディオマニアにとって ある程度の部屋の広さと出せる音量が確保できないと機器の性能も本領発揮できないという現実が分かってくる  こういうことは本当は分かっていながら何かが違うはずだと内心 自分に言い聞かせているのだと思います それがいい悪いではなく「自己満足していれば」それで何も問題がないのだと。
更にはこうしたモニター画面を覗きながら酔っぱらって…聴いている(観ている)と音の違いなど殆ど気にならなくなります…

限られたスペースしかない場合 物を集約して有効スペースを確保する方を優先せざる負えません(笑) 音ではなく生活スペースの方が大事です(;^_^A

それではまた

オーディオを辞める宣言をして1年が経過しました。

オーディオ機材…現在は(-_-;) ちゃんと残っています(笑)
スピーカーはイタリアのPATHOSとセレッション3 アンプはQUAD VENAⅡ、クリーク4140S2 それぞれ定期的に組み替えて聴いています。
うーん 立派なオーディオマニア!と言いたいのですが音楽というより家にはテレビがないのでモニターでYouTubeを見るために接続して使っているのが現状です
音楽はユーチューブミュージックを音源として時々聴く程度なので本来はこのような立派な?オーディオ機器はもう必要ないかも と感じています。

そうそうCDプレーヤーもNmodeのプレーヤーが残っていますがCD自体今 家にあるのは50~60枚ぐらいでしょうか 殆ど使用していない状態です…

現状はこのような感じです オーディオに対して特に嫌いにはなっていません(;^ω^) 機器を組み替えて聴いているところなんかマニアっぽいですが「音への感度」はかなり鈍くなったような気がします 機器を組み替えて聴くという事はその違い(音の違い)を楽しむという事でもありましたが正直言うと今はもうそれほど違いは感じられなくなりました 何となく違いはあるような感じはありますが特に気持ちの高揚は起きないのです すなわち音への関心が無くなった…ですから感度が鈍くなったと言えるのかもしれませんね。

ただ音への関心は無くなったとはいえ ここで改めて音楽をしっかり聴くにはちゃんとしたオーディオ装置(抽象的な表現ですけど)はあった方がいいなぁとは思います
特にこれといった根拠はないのですが1年以上オーディオから離れた現在そう思います ※オーディオ機器自体そばにあるので離れたという表現もどうなのという意見もあると思いますが…

「去る者は日日に疎し」ではありませんが時間の経過とともに慣れ親しく関心があったもの(事)でもそのものが無くなる あるいは興味が失せていくと忘れていくということでしょうか。文中でも書きましたが本当 音楽を聴く時間が減りました BGM的に聴く事も含めて少なくなりました 以前から音楽は好きでも嫌いでもない事は何度も書きましたがその音楽を聴かなくなったので再生するオーディオ機器の必要性が減ってきた(なくなってきた)のは当然かもしれません

私がオーディオを始めたのが2007年でしたがその頃には好きだった多くのジャズミュージシャンが鬼籍に入られて実際聴くことは(生で)できなくなっていました それでもまだ生きて演奏していた方はおられましたが昨年ベニー・ゴルソンが亡くなりモダンジャズを作ってきた人は現在はソニー・ロリンズぐらいしか生きていません(今年で95歳!)もちろん演奏はできる状態ではありませんがこの方が亡くなったら自分の中ではジャズは(モダンジャズは)終わったと区切りをつけるつもりでいます。
クラシックの世界ではこの感覚は分からないと想います 曲が後世に永遠と残り引き継がれていくものですから それと比べるとジャズは演奏者そのものなのでその人がいないと忘れられていくという感じです 異論はあると思いますが自分はそういう感覚なのです。

オーディオというより最後はジャズの話になりましたがオーディオと音楽、ジャズについての最近の雑談めいたことを書いてみました(笑)

東京の桜も思いのほかもちました 葉桜になってしまいましたがこの季節は本当に気持ち良いですね
それではまた

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