人気ブログランキング | 話題のタグを見る
CDプレーヤー SA-7S1のインプレですが…やはり今の自分には(環境的にも)大きすぎた感じはします(-_-;)

Marantz SA-7S1_b0323858_10061969.jpg
オーディオラックはとうの昔に廃棄していたのでCDプレーヤーの上にアンプを乗せるという力業…
単体での見た目は良いのですがこうして他の機器といっしょに置くと明らかにアンバランスですね(;^_^A

外観は良いのですが使っているうちに表示部分に不具合が(;^ω^) 数字の一部が欠けたり画面が流れたりとおかしな現象が現われました。
厳重に梱包されていましたがこういう精密なデジタル機器は搬送時にトラブルが起こりやすいものです それで天板を外し中身を御開帳!
Marantz SA-7S1_b0323858_10234812.jpg
Marantz SA-7S1_b0323858_10235592.jpg
Marantz SA-7S1_b0323858_10240463.jpg
でかいトロイダルトランスに有名なメカSACDM-1、何よりも基盤配列が美しい❣! 
オーディオの足跡というサイトを見ると事細かく説明が書かれています この説明文だけでも気合が入っていますね(笑)
そうそう肝心の表示の不具合ですが表示部分に連結されているリード線辺りをすこしいじり電源を入れると表示は正常になりました 良かったです。
天板をはめ直し元の位置に移動 それにしても重い(-_-;) 歳も歳だけに大きくて重たいものは多分これが最後になると思いつつここからがインプレです 毎度のことながら前置きが長くてすいません…ただしオーディオマニア的な批評はできませんのでご勘弁ください。

過去にSA-7S1の下位機種、SA-11S2とSA-15S2を長年使ってきていたので音の傾向は似ていると思いましたがレベルが違っていました。
普通に音楽を聴く分にはSA-11S2やSA-15S1で全く問題ありません 音の質が違っています 同じ黒色でもより黒い「漆黒」を表現するいう感じです。
ピアノの打鍵音やシンバルのカツーン、カーンという響き、サックスのサブトーンなど思わず「ウォーッ」と感嘆してしまいますね。

あと特筆すべきなのは「静けさ」です 騒がしくないのです 上品と言えばそれまでですが ガヤガヤしていない物静かな中、いざ音が鳴ると時には怒涛の如く迫力がある音が出たりと緩急つけるその対比が大きいのです。

音楽ではなく音を鑑賞するにはとても良い製品です。先にも書いたように音楽鑑賞という事ではこれほど高価なものは(しかもデカい)必要ありません。
現在こちらのメーカーでは確かSA-10という機種がフラッグシップになっているかと思いますが?(違っていたらすいません…)SA-7S1を凌駕するとの評判です 音を追及するとどんどんグレードアップする事になってしまいます。 国産ではアキュフェーズやラックスマン、ソウルノート、TADなど軽く7桁を超すような機種が発売されています すべて聴いたわけではありませんが先ほど述べた「漆黒」の純度がより高まって無音を超す静けさもあったりとすごい事になっているのでしょう。

日進月歩するデジタル機器で今や数値だけは進化し続けている中 こちらのSA-7S1はもう古い部類に入っていると思います 冥途の土産に「良い物」をという事で当時の憧れも含めて購入しました 何度も言うようですが音楽を聴く分には個人的にはこれほどのものは必要ないと買っておきながら(;^ω^)改めて思いました。

という事でとても勉強になった今回のSA-7S1導入でした。 購入したことに後悔はしていません(重いけど…) それはやはり良い物だからです Minimaやサファイア、ロイヤルメヌエットⅡなど部屋の中に良い物があると活力が生まれます。趣味としてのオーディオは自分の中では終わっていますがやはりオーディオ機器は好きです(笑)

それではまた




家の中の物で大きな物というと もう冷蔵庫ぐらいしかなくなりました(;^_^A
部屋も狭いのでコンパクトになっていきます…
家にはテレビはありませんが最近は画面が大きなものも昔に比べ格段と値段が安くなりましたね ですから30~40インチなんて当たり前 50インチぐらいが一般的なのでしょうか? 大きくても ものすごく薄いので圧迫感はないのかもしれません。パソコンでYouTubeを見ますがモニターは27インチぐらい これでも結構大きいと感じています。

話は復活したオーディオの事ですがオーディオ好きは昔から結構大きさにこだわる傾向が多いと思っています 特にスピーカーはその再現性において大きいほど有利な面が多いからです それに絡んで駆動するアンプも大きい方がパワーがありそうに見える そういう視覚的な面でも大きいという事は存在感がありますね もっとも昔は技術的に今のような小型に出来なかった事もありますがオーディオ機器の部屋での存在感に満足する方も一定数おられます。

先般再購入したソナスのMinimaやダリのロイヤルメヌエットⅡなど小型のスピーカーが今部屋にあります アンプのQUADのVENAⅡもハーフサイズのコンパクトのもので部屋の中ではじゃまにならないサイズ そしてCDプレーヤーも使う頻度は少ないですがハーフサイズ 部屋の中では丁度良い塩梅かと思っています(;^ω^)

その中でCDプレーヤーですがN-modeという国産品 ほぼ新品状態で手に入れて使用していましたが当初から感じていたことで「読み込みが物凄く遅い」「ちょっとした振動で音飛びする」「筐体が熱くなりすぎ」など気になる点はありました 使う頻度は少ないのでそのまま使用していましたがここ最近ジャズの有名盤CDを再度購入し徐々に再生する機会が増えてきたので最初にあげた「読み込みが遅い」のはかなりのストレスになります…壊れているのではなく機器の仕様だそうです(-_-;)

CDプレーヤーはネットオーディオ、PCオーディオが台頭している現在 斜陽になりつつある再生メディアです 中古でも質が良い物は結構な数 市場にあり競争もそれほど高くありません… そこでせっかくですから冥途の土産に(笑) Minimaを再購入した時と同じように「良い物」見た目も含めてですが手に入れてみようと思いました。

こういう回転系の機器はスピーカーなどと違ってどちらかと言うと古い物は良くありません それで新しいものと言ってもメーカー側で新製品として発売するのも数が少ないしあっても高価なものばかりです…そうしてお財布の具合も考えこちらの製品を選んでみました。
大きな物はいらない…でも_b0323858_09321625.jpg

Marantz CDプレーヤー SA-7S1 2006年発売ですからもうじき20年ですね こちらの製品私がオーディオを始めた時期のもので当時あこがれの製品でした。
最初にマランツの製品を購入したのはSA-15S1です その後SA-11S2に切り替えアナログ熱にのめり込むまで長く使っていました ちなみにSA-11S2はSA-7S1の下位機種でマランツのCDプレーヤーの中ではNo.2の存在でした。

SA-7S1:サイズは幅は46cm、奥行きは43cm、高さは14cm 重量は22.3kgというCDプレーヤーとしては巨大なサイズ… コンパクト時代の今に逆行する大きさですね(笑)
移動するのに腰を痛めかねない重たい製品をわざわざ選ばなくても…なんて思う反面 見た目が好きなのです(笑) 音に関してはSA-11S2を長年聴いていたので傾向は似ています 時折ハッとするよう気配の音を出すのは流石当時のフラッグシップだけあります。

アキュフェーズやTADのように目の玉が飛び出るほど高価なものもあり それらと比較する 物好ききな?方もおられますが要は音の微細な表現がそれらの高価な製品の方がより聴こえるという事ですがこのSA-7S1も当時80万という価格 初期生産から20年も経っているので当然中古価格で購入しましたがそれでも結構な金額でした(;^ω^)

オーディオでは下座より上座と言われる事があります それは上流機器に行くほど影響が大きい 音源>プレーヤー>アンプ>スピーカーという具合です。良い悪いではなく影響という意味です いくら良い、高価な機器を使っていても音源が悪ければ良くないと。 アナログに傾倒していた時はプレーヤーそして音源(オリジナル)を重視していたのを思い出しました… CDではどうなのでしょう 次回SA-7S1のインプレッションを書こうと思っています

それではまた。





購入してからもう1年以上経っていますがこの機器のハッキリしたインプレはまだ書いていないかと思います。当時はスピーカーの方に注視していたのでアンプに関してはそれほど関心がなかった時でした…

アンプに対する評価というのは結構難しく例えるとスピーカーは外見、アンプは内面という事でパッと見た目だけではよく分からないのです。
音源という入り口があり出口のスピーカーがある その中間としてアンプが存在(介在)する上で決定的な違いや差は果たしてあるのかというのが本音です(;^ω^)
オーディオベテランの中にはアンプを重視する方もおられまして実際そのアンプを使い音楽を再生する様を聴くと違うような気持にさせられたことは経験済ですが…

とにかくスピーカーや音源に比べ音の変化の程度は微妙で分かりにくい しいて言うなら「音の質」が違うのかも分かりませんがこれは色々な機器を沢山聴いてかつ音楽にも精通し耳が良い人でないと分からない領域かもしれません(笑) という事でアンプに関してはそれほど拘らないようになってきています。
ですから機能的な面や外観、使いやすさなどで判断するようになりました もちろん金額的にコストパフォーマンスも含めてです。

前置きは長くなってしまいましたが上記の基準を踏まえ自分の中で良い評価となっているのが「QUAD VENAⅡ」です。
QUAD VENAⅡ_b0323858_09382949.jpg
現状アンプ周りはこういう感じで(;^_^A 玄関用の腰掛台?を重ね合わせCDプレーヤーとその上にアンプとノートPCという素人丸出しの置き方です(笑)
オーディオをやっていた頃は何万円もした専用のラックなどありましたが場所をとるし邪魔なので今ではこういう簡単なものを利用しています。
玄関用の腰掛台は結構頑丈に作られており薄い制振用のシートを敷いているのでこれで十分です。
QUAD VENAⅡ_b0323858_09384592.jpg
横のノートPCとUSB接続でYouTubeミュージックやAmazonミュージックをそしてCDプレーヤーはRCA接続して聴いています。
USB DAC内蔵で結構良いチップを採用しており再生も上々で気分転換で時々CDプレーヤーで聴いたりとしていました 操作性の問題で手元のスマホから試しにBluetoothを使うとこれが想像以上に良く最近はスマホからBluetoothで音源を飛ばして聴くことが多くなりました。

QUAD VENAⅡ_b0323858_09383813.jpg
こちらがアンプのリモコンです 掌の中央にすっぽり収まる位小さなサイズです。電源オンオフとセレクター、音量と必要最小限の機能ですが十分です。

機器のスペックも大事ですが音の質を辿る(追及する)のは私にはハードルが高く それよりは操作性、外観の質の良さ、ブランドの香り等々実用的で見た目でも良い物を部屋に置く そういう事をプライオリティにしています。 あと価値と価格のバランスも大事ですね 高ければ何でもよいわけではありませんが逆に安すぎるのもどうかと思います。その辺りは個々の価値基準がありますので絶対はないと思います 私の中では10~30万ぐらいのアンプが部屋の大きさや自分自身の満足感など考えると丁度良い塩梅かと思っています。

長く使っていたセパレートアンプでQUAD44+405の組み合わせがありましたがそのコンパクトな外観と意匠の秀逸さ 操作性、機能性そしてスペックとも自分の中では一番シックリきたアンプかと思います 残念ながらアナログを手放した時に自然とフェードアウトしてしまいましたが英国のオーディオ性の高さを物語ったアンプでした。
現在のQUADは英国資本から中華資本に移りましたが「QUAD VENAⅡ」は英国の香りを残しつつ当時のQUAD社の高度な技術をそのまま継承したコストパフォーマンス優れた逸品かと思います。
※フォノステージも付いているのでアナログレコードがあれば試してみたいのですが沼に嵌る可能性があるので止めておきます(笑)
音質等の具体的な感想は書きませんでしたが以上QUAD VENAⅡのインプレでした。

それではまた


DALI のスピーカーはオーディオを始めた当初からよく聴いていました DALI の日本での代理店はその当時マランツと統合する前のDENONで展示会など行くとHelicon 400ないしは800が視聴機だったのを記憶しています。
以前銀座で勤めていた頃 四丁目交差点とソニービルの中間位の場所でDENONの視聴会?が毎月定期的にありそれが午後4時半過ぎぐらいからで帰社する前 そこに立ち寄り(笑)よく聴いていました(;^ω^) そのほかオーディオオフ会でDALIのスピーカーも聴く機会があり馴染み深いメーカーです ただし自分で所有したことはありませんでした。
 
先ほどオーディオオフ会で聴く機会があると書きましたがオフ会では1回だけです(-_-;) 国内でどれだけ売れているのか分かりませんが意外とマニアでもっている人は少ないのではないかと思います 優秀な割には癖がなくマニア的には面白みが欠けているのが原因なのかもしれません。

それにしても小さく可愛らしいスピーカーですね(笑) 重さも4kgと軽い 外観はリアルウッド仕上げで綺麗ですね そして触った感じが滑らかでそれでいて剛性があり見事です。
DALI  Royal Menuet Ⅱ_b0323858_11182407.jpg
こちらが背面ですが一つ困った事が…
DALI  Royal Menuet Ⅱ_b0323858_11183231.jpg
Yラグで繋いでいますが私はバナナプラグ派 おそらくこのキャップを外すとバナナプラグ対応になると思いますが硬くて取れない(-_-;) 無理に取るとプラスティックなので壊れそう…仕方がないのでYラグにしました スピーカーをMinimaに代えても問題なく付けられますがサファイアに代える時がはめにくい…バナナプラグだと簡単にケーブルを装着できるのに そこのところが少し残念でした。(※後ほどキャップはマイナスドライバーを使い外すことが出来ました)

DALI のこのメヌエットはロングセラー商品で色々種類がでておりますがとりわけこちらのRoyal Menuet Ⅱは生産中止になった割に隠れた人気商品であるようです
帯域はそれほど広くないようですが中域 特にボーカルや弦楽器の表現が好まれる傾向が強いとの事 筐体が小さいので最初から重低音やスケール感がある音楽は除外して割り切って聴く人も多いようです。
セカンドシステムとして採用する人も少なくないですが自分の場合 その外観に惹かれたのと狭い部屋なのでセカンドシステムなどそもそも関係ない事なのでメイン機として購入しました。

製造年が2000年前後だとしたら20年選手です(※よく調べると1994年が最初の販売なので30年選手かもしれません(;^ω^)) 強調したりエッジが効いた音がしないので物足りなさを感じる人もいるかもしれませんがアコースティック系の音楽を好んで聴く人には向いているかもしれません。また何か気づいた事があれば順次書いていこうと思います。

それではまた

YouTube用スピーカーとして購入したアクティブスピーカーのEdifier MR4ですがまさかここまで(PART1~3まで)書くとは思いませんでした(笑)
やはり嵌ると興味がわくAB型だけありますね(;^ω^)

サイズは前回も書きましたがロイヤルメヌエットⅡとほぼ同じ 1cmから2cmぐらい差があるかもしれませんが重さと共に同寸法でウーファー径も4インチの10cmと同じ ツイーターなんてどちらもシルクドームツイーター、ウーファーは4インチのダイアフラム振動板なんでそう変わらないのかもしれません。
アンプを内蔵しているのでパッシブスピーカーのようにアンプとの相性なんてオーディオマニアを悩ます事を考えなくてもよいので割り切れます。
選択肢が限られてくるのではないかと意見もありますが何でも選択肢が多ければよいものでもありません 却ってその悩む時間と費用がかさむだけで悪い面もあります。
YouTube用スピーカー PART3_b0323858_10031193.jpg
YouTube用スピーカー PART3_b0323858_10030343.jpg
フロントに音量調整のボリュームボタンがありこれを押すとサウンドモードが選べるようです。上の緑の時が音楽用、下の赤の時がモニター用との事 両者の違いはというと音楽用の時に若干低音がブースト強化されるようですが昔でいうドルビー効果に近いですかね それともラウンドネス効果?いずれにしろ大音量で聴いているわけではないので違いはそれほど分かりません 私はこちらでYouTube番組を聴いているのでモニター用で使用しています。

YouTube用スピーカー PART3_b0323858_10032960.jpg
こちらは背面 写真がブレているのでぼやけています(笑) RCA接続を使用 TRSバランスもありますがまだ試していません 上部にある2つのダイヤルは高域と低域それぞれ調整できるようです…アンプが内蔵されているので確かにそういう機能がついていてもおかしくないのですがこちらも敢えて試していません…

YouTube用スピーカー PART3_b0323858_10032155.jpg
入力端子は背面のRCA、TRSの他 正面にAUX ヘッドフォン端子もあります。

メーカー的にはあくまでもデスクトップ、ニアフィールド専用に作っていると思いますがそれにしても良く出来ていると思いました。
外観のMDFは価格相応かと思います 見た目重視のキタサンとしては普通は選びませんが性能とコストパフォーマンス、用途を考えるとなるほど選択肢に入るし人気もあるのが分かります 

私としてはこれはスピーカースタンドにセットしピュアオーディオとして使うとどうなるのか試してみたくなりました。
ただしこれが思いのほか良くても見た目重視するのでフロントにはおかないような気がします(-_-;) 

それではまた