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カテゴリ:オーディオ( 338 )

やはりCDプレーヤーはいらない?

誤解がないように言っておきたいのだがCDプレーヤーが嫌いになったとか捨ててしまったとかではない。
リビングでの再生がほぼアナログオンリーになってきて それならば使わないとかわいそうという事で
隣の書斎兼布団部屋 通称MONO再生部屋に移した。

MONO再生部屋にもマランツのCDPのエントリー機が置いてある(3万ぐらい) それをどかして置くことにした。
写真はリビングから移動してきたパイオニアのCDP.。
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ついでにMONO部屋で使っていたケンウッドのプレーヤーをリビングに置き、代わりにヤマハのGT-750を布団部屋に持ってきた。
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MONO専用部屋を作ったり、色々機械を取り替えたりと何か落ち着かないが 部屋との そして機器との組み合わせで一番シックリくる感じを狙っている。
リビングに置いてあったパイオニアのCDPは比較的新しい物であるが アナログの調整用の位置づけで購入。
朝 出社前に軽く聞くぐらいで殆どアナログ再生になった。そもそも調整用で使うというのもCDPに失礼なわけで…。

現在リビングはこのようにアナログオンリーになってしまった。
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SMEのアームとオルトフォンのカートリッジは固定であるが こちらに持ってきたケンウッドのプレーヤーにはMONOカートリッジをつけたり、DENONの103をつけたりと色々な音源を聴いてみたりしている。ケンウッドのプレーヤーはフォノケーブルが短くラックスマンのフォノイコにつなぐことができないので合研ラボのフォノイコを使っている。ヤマハ同様 ケンウッドのプレーヤーも男性?用の位置づけであるが 意外としなやかな音もする カートリッジは少ししか持っていないが もし新たに購入すると又 組み合わせが増えてしまう。うれしいような落ち着かないような… 

隣の布団部屋もMONOカートリッジを外したりつけたりで ステレオ、MONO再生両方を試している。
うーん こちらに持ってきたCDプレーヤーの出番は?
使ってあげないと 又 愛想つかされるなぁ。 聞く時間も限られているし、どうしてもアナログ主体になってしまう。






by kurama66644 | 2014-03-16 16:34 | オーディオ | Comments(0)

計算尺と そろばん

今の若い人は そろばんは知っていると思うが計算尺の存在は殆ど知らないだろう。

かくいう私も中学時代に少し使ったことがある程度で それ以降は殆ど使わなくなり 見る事もなくなった。
この計算尺は棒状のものや円形状のものがあり その名の通り三角関数、対数、平方根などの計算をするものである。

中学時代は確か 部活で計算尺クラブの存在もあったと思う。文系の私は扱いも苦手であった。
この計算尺とタイトルにあるそろばんに取って代わったのは電卓である。
加減乗除はもちろん関数電卓の存在は計算尺を駆逐していった。

計算尺も そろばんも 得意な奴はそれらを後生大事に扱っていた。自分の分身のようというのは少し大げさかもしれないが
なにせ これらが得意だと周囲から尊敬のまなざしで見られていたように思うし 一目置かれていた。

計算尺もそろばんもアナログだが 今後脚光を浴びる事はもうないかもしれない。
便利さ実用性からデジタル機器である電卓やパソコンが優位であるから 過去の遺物となってしまった。

先日 会った私のオーディオの師匠がアナログが衰退していったのは別に音が悪い、不満があったからではなくデジタルの便利さ、パッケージのコンパクトさなど
別の要因が高い事を言っていた。もちろん商売で売る方もコスト的な面で優位であったからであろう。

今後パッケージメディアが衰退してデーターの音楽が一般的になると アナログ機器もそろばんや計算尺のような運命になっていくことも考えられる。
いずれにしても音や音楽を聴く こちらの感性も重要で納得できなければ受け入れられないと思う。

ただハイレゾ音源やDSD高音質再生など技術が発展していけば いずれ頑固なアナログ信者も納得できる音が出てくるかもしれない。
先の事はよくわからない…

※ちなみにこれが計算尺です。 日本の竹製のものは海外でも有名でした、竹そのものの伸縮率が小さいので精度が高いという事で。
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by kurama66644 | 2014-03-14 10:54 | オーディオ | Comments(0)

道路とオーディオ

以前 参加しているオーディオコミュでネットオーディオを高速道路に例えて 一部の人から反感をくらった。
いわゆるデジタルVS アナログを連想させるような書き方でアナログが優れているという風に捉えられたのかもしれない。
もっとも書いた時はネットオーディオこそやっていなかったが CD中心でデジタル再生オンリーだったのだが…。

先日 昔、趣味でオーディオをやっていた人と話して この道路の例えが出てきた。
機器の性能が高くなればなるほど 使いこなしが難しくなるだけでは済まなく環境も影響してくる。

オーディオの機器性能が高くなればなるほど使いこなしも難しく 同時に部屋環境も整備しなくてはいけなくなる。
ポルシェやフェラーリ はたまたレーシングカーを一般公道で走らせても 能力を発揮できない。

それなりの専用道路、サーキットを用意しなければいけなくなる。まぁこのような内容である。

個人的な考えだが俗に言う高級車(BMWやベンツなど?)で高速道路を走るぐらいのイメージでだいたいのオーディオファンは着地点を目標としているのかななぁと思う。ただ中には それではだめでレーシングカーでサーキット走行まで望んでいる人もいるし、とりあえず高級車さえ手に入れられれば一般公道でも構わない人もいる。更には 自動車自体も手に入らないでバイクや自転車が精いっぱいの人もいると思う。

やはり現在の身の丈に合ったものをそろえるのが無難な気もするが そこは趣味の世界。無制限である。

音や音楽は目に見えない、目に見えるのはそれを具現化する道具である。
どうしてもその道具に関心や興味を持ち 凝りだしてしまう。その方が色々な意味で分かりやすいのかもしれない。

目に見えない趣味を追及していくのは難しい。





by kurama66644 | 2014-03-11 22:47 | オーディオ | Comments(0)

オーディオと料理

オーディオ再生と料理は似ているとよく言われる。

最初に料理するのがエンジニアであるのだがオーディオ再生でかなりの影響がある事はここ1年ぐらいで何となくわかってきた。
演奏という素材をいかに上手に味付けして料理として完成させるかで そのあとのオーディオ再生が全く違ってくる。

料理として完成されたものをいったん フリーズドライか冷凍してパッケージ化する。

それを解凍なりして食べるのが我々リスナーだ。

ここでただ単に解凍したものを紙のトレーにのせ どうぞと出されても  私は今一つシックリこない。
見た目も大事にして 聴覚だけではなく視覚でも味わいたい、それと無味乾燥した何も無い部屋でなく 自分の好きな物に囲まれた生活感のある中で食べた方が落ち着く感じがする。

順序が逆になってしまったがオーディオ再生機器類は ここでいう解凍マシンにあたるのかもしれない。
適正な温度で復元させる精度も大事だが あまりこだわらなくても良いように最近は思っている。
それなりの名の有るメーカー(ガレージメーカーも含め)は それほど品質が極端に落ちる事はないと思う。

問題はその精度調整がある程度自分の裁量で出来るかどうかが大事であるように思う、自作でアンプなど製作する人は別として技術者でない限り 細かな調整まで出来ない、それに準ずるのがアナログだと思っているので どうしてもアナログ中心の再生になってしまう。

料理と言う段階で素材そのものが形も触感も味も?変わってくる。どうしても素材そのものを味わいたい場合は 生演奏を聴きにいけばいいだけ。
遅咲きのオーディオを始めて7年が経過するが 今 オーディオを始める前ミニコンポで何気なく聴いていた頃の心境に戻っている。

私の大好きな料理のひとつ、ジョー・ワイルダーの作品です。日本の再発盤ですが当時のキングレコードの料理人(エンジニア)が試行錯誤して作ってくれたものです。感謝しながら味わっています(笑)
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by kurama66644 | 2014-02-28 09:13 | オーディオ | Comments(2)

竹林と雑木林

一時期 ルームアクセサリーに凝っていたことがあり 私の持っている機器より高い物も購入した事がある。

居間にもこのルームチューニング材を置いていたが 現在は隣の布団部屋に一部持って行き ルームチューニング材は
極平凡な平らの反射板が何枚か置いてある。

そのルームチューニング材の特徴は音を拡散することにある。
拡散する事は音に広がりを持たせ 聴きやすくする。悪い事ではない。
平らな板でももちろん反射して広がるが その反射を繰り返していくうちに遠ざかっていく。
円柱、円錐になるとその周りを移動するだけで遠ざかっていかない。

実際の放たれる音の源ではなく その円柱なり円錐形のチューニング材あたりで音が漂ってしまう事になる。

ベテランのオーディオファイルから「どうも音が拡散されて逃げていっているようなんだよなぁ…」と
そのルームチューニング材を置いてある部屋で音楽を聴きながらボソッと話していた。

その人曰く 音の実在感が無い!と。

私の書斎兼布団部屋にはこのルームチューニング材ともう一つ 円柱形の反射板が置いてある。
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竹のようにきれいな円柱形のもの それが沢山ある竹林で音を聞くと どこから音が聞こえているのかその実態はわかりづらい。
同時にその空間は静寂感が漂う。 反面 様々な形で出来ている木々の 雑木林も音は拡散されるが 音の源は何とかつかめる。

オーディオをやるにはかなり狭い部屋で不利な条件のこの部屋に2つ円柱形のルームチューニング材を使った事は ある意味正解だと思っている。
メーカーの方は狭い場所こそその効果がわかりやすいと言っていたが納得である。
だからと言って その拡散された聴きやすい?音が誰しも好みかと言うとそういうわけでもない。

使い方によって毒にも薬にもなる。ルームチューニング材はあまり懲りすぎないのが精神衛生上良いのかもしれない。



by kurama66644 | 2014-02-27 21:47 | オーディオ | Comments(0)

自分だけの為に演奏してくれる

あくまでも個人的な妄想であるので軽く聞き流してほしい。

最近 思うのが自分だけの為に演奏してくれるオーディオは聴くと楽しくなってくる。

自宅でのオーディオなんだから今更何をと言わないでくれ!

これはオーディオを趣味としている人は皆思うのではないだろうか?

コンサート会場と違い そこには自分と相手(オーディオから奏でる演奏者)しかいないから当然の事?。

 

実はこの感触は今まで感じていなかった。オーディオ装置のグレードが上がったわけでは無いのだが そう感じるようになった。

 

明らかに心の持ちよう、気持ちの変化なのかもしれない。

ニアフィールド リスニングも影響があるのか より身近に聴こえる環境の方が親密になれる気がする。そうなると狭いからと言って悪い面ばかりではない。

 

広がりが少ないので確かに圧迫感があり音が飽和し易い、その欠点ばかり気にしていた。

良い面も見るようにしないと楽しくない。

 

先日話した MONO専用部屋でMONO音源をモノラルカートリッジで聴いている。

疲れるから始終聴けないと このブログでも書いたが 何のことはない 音量を下げればいいだけの事。それでも部屋の狭さを生かしMONO音源特有の分厚い音は 音量を下げただけでは鮮度は失わない。今 耳に心地よい音量で聴いている。

 

ジャズは迫力のある音で聴かないと爽快ではないのかもしれないが 必ずしもそうではない! 現に私のMONO音源専用部屋では7080dBの音でも十分迫力が伝わり 実在感がある。至福の時である。

 

すっかり自己満足 ブログになってしまった。すまん…。

※こちらは以前のプライベートジャズ喫茶「キタサン」 現在は純喫茶「キタサン」の部屋の様子。時々 居酒屋「おもてなし」に変わる。

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by kurama66644 | 2014-02-25 20:22 | オーディオ | Comments(0)

男性用プレーヤーと女性用プレーヤー

以前、プライベートジャズ喫茶「キタサン」と自宅の7畳足らずの部屋をそう呼んでいた。

オーディオ機器を置いてジャズ喫茶風にしたが 結局は半年ぐらいで閉店。

 

アナログ機器を揃えているうちにジャズ以外のアルバムに食指が動き かならずしもジャズに拘らなくなったからだ。

 

現在こちらの部屋にはトーレンスとヤマハのプレーヤーを置いてある。

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ステレオ針とMONO針で分けて使っていたが最近はMONO針によるMONO音源再生に疲れてしまい、

とうとうMONO針を外してしまった。ユニバーサルアームだから気が向いたら又付ければよいと気軽なものである。

 

 

2台用意したのはMONO針による再生の為で このMONO針を外し2台ともステレオ針では余り意味がないのかもしれない。ところが知らず知らずのうちに この2台を使い分けていた。トーレンス+SPUカートリッジの方は女性アーティストをヤマハ+DENONカートリッジは男性アーティストを主に再生している。 

どういう事かというと 私は音楽的表現が下手でうまく言い表せないがトーレンスの方は曲線的、それに対してヤマハは直線的な音の出方を感じた。そして艶っぽい感じ(トーレンス)に対し一方は骨太な感じ(ヤマハ)がしたからだ。カートリッジの違いももちろんある。SPUの方がワイドレンジである一方 DENONはレンジが多少狭いが押し出し感が強いように思える。スピーカーやアンプ類は共通なのでプレーヤー、カートリッジの違いが影響しているのだと思う。

 

世の中で このように変な?プレーヤーの使い分けをしている人は少ないと思うが色々なやり方、聴き方があってもいいと思う。

オーディオは趣味ではないと!公言したわりにはいささかマニアックか?

これもアナログ機器だから出来る事なのかもしれない。

 

まてよ!もう1台 書斎に置いてあるケンウッドのプレーヤーは男性用?女性用? まだよく分かりません…。


by kurama66644 | 2014-02-24 19:45 | オーディオ | Comments(2)

MONO音源の部屋

我が家の書斎兼布団部屋は4.5畳~5畳ほどの広さしかない。現在ケンウッドのプレーヤーと廉価なCDプレーヤーの二つで音楽を聴いている。

 

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居間には2台のプレーヤーが置いてあるがMONO音源専用にしていたヤマハのプレーヤーから先日MONO専用カートリッジを取り外して もう1台のトーレンスのプレーヤーと共にステレオ針を付けて共存させることにした。

 

という事でMONOカートリッジを眠らせておくのももったいないので この布団部屋のケンウッドを新MONO専用プレーヤーにすることにし、ここをMONO再生の部屋にしてみようと思う。

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そもそもアナログに回帰したのはジャズのMONO再生に驚愕して復帰したわけだが MONO専用カートリッジによるMONO盤再生は 正直疲れてしまう。情感むき出しな表現とステレオカートリッジでは出にくい強烈な迫力ある再生は私の所のような狭い部屋だと圧迫感が半端ではないのである。

 

更に狭いこの布団部屋をあえてMONO専用にしたのはALR/JORDANCLASSICという超小型の密閉式スピ-カーを使っているからだ。低域はそれほど低い所まで出ない。

ただ締まった本物の低域?に近い音がする。そしてシルヴァンという調音材が適度に音を部屋に散らし拡散させる、さらにMONO音源自体 あまり広がらないので却ってこのような極小の部屋でもマッチすると思ったからだ。

 

個人的な感想だがMONO音源は狭い部屋の方がシックリくると思った。

広い部屋だと どうもステレオ再生と変わらない気がした、ただし広い部屋でもMONO音源特有の一定の押し出し感のようなものは はっきりと感じられる。

 

前述したように毎回聴くと疲れるので たまにしか聴かないようにしている、それなのにMONO音源専用部屋とは?我ながらおかしな事をしていると思う。しかもMONO音源自体 このように数十枚しか所有していない。(今後少しづつ増えていくと思うが…)

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実は普段 こちらの部屋では廉価なCDプレーヤーでBGM的に音楽を鳴らしている。頭の中をグチャグチャに音楽というより音で搔き廻らせたい時にMONO針によるMONO音源再生をする。感情が揺さぶられる感じがして高揚感が起きる。
ある種のトランス状態に陥る危険性もあるので 繰り返すが始終聴けない。


by kurama66644 | 2014-02-23 09:57 | オーディオ | Comments(0)

感じた事を素直に書きます 一日一つは何かを得、逆に何かを手放すように心がけています


by キタサン
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