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Marantz SA-7S1

CDプレーヤー SA-7S1のインプレですが…やはり今の自分には(環境的にも)大きすぎた感じはします(-_-;)

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オーディオラックはとうの昔に廃棄していたのでCDプレーヤーの上にアンプを乗せるという力業…
単体での見た目は良いのですがこうして他の機器といっしょに置くと明らかにアンバランスですね(;^_^A

外観は良いのですが使っているうちに表示部分に不具合が(;^ω^) 数字の一部が欠けたり画面が流れたりとおかしな現象が現われました。
厳重に梱包されていましたがこういう精密なデジタル機器は搬送時にトラブルが起こりやすいものです それで天板を外し中身を御開帳!
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でかいトロイダルトランスに有名なメカSACDM-1、何よりも基盤配列が美しい❣! 
オーディオの足跡というサイトを見ると事細かく説明が書かれています この説明文だけでも気合が入っていますね(笑)
そうそう肝心の表示の不具合ですが表示部分に連結されているリード線辺りをすこしいじり電源を入れると表示は正常になりました 良かったです。
天板をはめ直し元の位置に移動 それにしても重い(-_-;) 歳も歳だけに大きくて重たいものは多分これが最後になると思いつつここからがインプレです 毎度のことながら前置きが長くてすいません…ただしオーディオマニア的な批評はできませんのでご勘弁ください。

過去にSA-7S1の下位機種、SA-11S2とSA-15S2を長年使ってきていたので音の傾向は似ていると思いましたがレベルが違っていました。
普通に音楽を聴く分にはSA-11S2やSA-15S1で全く問題ありません 音の質が違っています 同じ黒色でもより黒い「漆黒」を表現するいう感じです。
ピアノの打鍵音やシンバルのカツーン、カーンという響き、サックスのサブトーンなど思わず「ウォーッ」と感嘆してしまいますね。

あと特筆すべきなのは「静けさ」です 騒がしくないのです 上品と言えばそれまでですが ガヤガヤしていない物静かな中、いざ音が鳴ると時には怒涛の如く迫力がある音が出たりと緩急つけるその対比が大きいのです。

音楽ではなく音を鑑賞するにはとても良い製品です。先にも書いたように音楽鑑賞という事ではこれほど高価なものは(しかもデカい)必要ありません。
現在こちらのメーカーでは確かSA-10という機種がフラッグシップになっているかと思いますが?(違っていたらすいません…)SA-7S1を凌駕するとの評判です 音を追及するとどんどんグレードアップする事になってしまいます。 国産ではアキュフェーズやラックスマン、ソウルノート、TADなど軽く7桁を超すような機種が発売されています すべて聴いたわけではありませんが先ほど述べた「漆黒」の純度がより高まって無音を超す静けさもあったりとすごい事になっているのでしょう。

日進月歩するデジタル機器で今や数値だけは進化し続けている中 こちらのSA-7S1はもう古い部類に入っていると思います 冥途の土産に「良い物」をという事で当時の憧れも含めて購入しました 何度も言うようですが音楽を聴く分には個人的にはこれほどのものは必要ないと買っておきながら(;^ω^)改めて思いました。

という事でとても勉強になった今回のSA-7S1導入でした。 購入したことに後悔はしていません(重いけど…) それはやはり良い物だからです Minimaやサファイア、ロイヤルメヌエットⅡなど部屋の中に良い物があると活力が生まれます。趣味としてのオーディオは自分の中では終わっていますがやはりオーディオ機器は好きです(笑)

それではまた




by kurama66644 | 2025-10-18 08:24 | オーディオ | Comments(2)
Commented by LSR at 2025-11-28 10:19
SA-7S1、懐かしいです。
オーディオを始めたばかりの20代の頃、憧れました。これとセットだったプリ・パワーは国産ハイエンドの雄として、いつか自分で鳴らしてみたいなぁなんて思ったものでした。

ところで実は私も、最近Monitor Audio PL100を入手し、Audio Design DCPW-100も入手して鳴らしてみました。入手後調べたらキタサンが使われていた組み合わせだと知り!またまた妙な縁を感じましたが(笑)
流石にメインで使われていただけあり、暗めのスピーカーの音色と中高域が明るめのアンプがベストマッチしてとてもバランスがいいです。

が、これもやはり仰る通り音楽的にワクワクするような面白さはVienna Acoustics S-1の方が上ですし、同門でも古いMonitor Audio GR10の方が、音楽の明るい素直な表情が開放感と共に出てきて、正直楽しい、、、、

低予算循環型オーディオのアプローチも似ているため、選定も似てくるのかもしれないですが、キタサンが歩まれたアプローチを奇しくも同じように歩ませて頂いているような状態です(笑)

先ほどコメントを送りバグったのか送信できていないように見えたので再度書きこみですが、2重になっていたらごめんなさい~
Commented by kurama66644 at 2025-11-28 20:15
> LSRさん こんばんは
いつもお世話になっております オーディオ辞めると言いつつまだ続けている私ですが(笑)
SA-7S1は良かったです。アナログをやっていた時は上流位置にある音源とプレーヤーに拘っていましたがデジタルであろうと改めてプレーヤーの重要性を感じています。

スピーカーが一番変化を感じ重要だというオーディオ界隈の意見は同意ですがそれはあくまでも表現力の違いという風に思っています。
人も体格が大きい人小さい人、声の大きい人、小さな人、と見た目でそれぞれ違うようにそれをどう感じるか受け手によって様々です。
ただ音源やプレーヤーは後々の機材に与える それと最終的に聴く人に与える感じ方に大きく影響するものだと思っています。
という事でSA-7S1とこれで最後になるだろう?プレーヤー、 あとスピーカーの最終候補が出そろったのでこれが自分にとっての最終オーディオになるかと思います(笑)
落ち着いたらまた記事を書きます。