ハム音

真空管アンプ シンプリーフォーを購入して困ったことが一つ出て来た…それはハム音である。

基本CD接続で聴く前提でありCDプレーヤーに繋げていたがアナログでも面白そうと思い狭い場所ながら配置等見直しトーレンスのプレーヤーに繋げてみた。今までモノラル針をトランス経由で聴いていたが昨年12月に購入した「濡れた音」の出るカートリッジMC20MKⅡに変え 音出しをした。まぁ普通に聴けるなぁと思っていると静かな音の際「ブーン」というなにやら怪しい音… これはもしやと思いプレーヤーを止め音量だけを上げてみる そうするとブーンという嫌な音(笑)

ハム音は色々な理由が考えられるがフォノイコのアースに接続されていない場合など単純な理由からプレーヤー内のアースシールドが不完全であったり交錯するケーブル同士が干渉してハム音を誘発したり トランス同士の接近によるものだったりと中々一筋縄ではいかない場合も多い。今までラックスマンやQUADの石のアンプを使っていた時は特に問題がなかったのが真空管アンプに変えアナログに接続したときだけ起こる (CDでは問題無し)。部屋の中は生活音のノイズ等普通にするので特段神経質にはなっていないがこのハム音は勘弁だ(^_^;) もっともジャズ中心なので音にハム音が消されて聴けない事もないのだが このハム音意外と音楽にも影響していつも聴いているのとニュアンスが違って聴こえるので厄介である。

結局は視聴位置横のプレーヤー等置いてある棚に置きそこでCDとアナログを接続聴く配置にしたのだが再考し真空管アンプとCDプレーヤーをスピーカー間に置き アナログは2台体制で元の視聴位置横の棚に設置し直し送り出しはラックスマンかQUADのプリアンプそしてパワーをQUAD405とアナログ、CD2系統の設置に変えた(^_^;)
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本当はスピーカー間に何も置かないシンプルなものにするつもりだったのだが仕方がない。
逆にアマトールに真空管アンプ更にアナログだとちょっと濃すぎてしまう(^_^;) CDに接続するのがちょうど良い感じではある。久しぶりにケンウッドのプレーヤーにシュアM44-7を付けて聴くと押し出し感と濃度が増していい感じに聴こえる 安いプレーヤーと安いカートリッジでも繋ぐシステムにより色々変化があり面白い。

先日アマトールを聴きに私のオーディオの師匠が遊びに来られた その時点ではまだ真空管アンプは導入していなかったのでアマトール以外は従来の機器類で聴いてもらったのだがアマトールに対して面白い批評をしてもらった。
「音の中心線(芯)は1本ビシッと存在しているが音がどこから飛んでくるのか分からない」と体の位置をやたら変えながら横にいったり前にいったりのけぞったりと音の所在を確認していた。あくまでもオーディオ鑑賞という視点でとらえると定位や音像は気になるがそういう事はこのスピーカーの前では無意味である事を改めて認識した。

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by kurama66644 | 2018-04-06 13:16 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


by キタサン
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