再び配置換え

こんな頻繁に配置換えをするなどオーディオを始めた時以来である…その頃は何も分からず音を良くしたいと必死になって行っていた。
しかし今行っているいる配置換えは音を良くしたいと思って行っているわけではない 使用していない、使用頻度の少ない機器を生かすための配置替えで聴いていて腑に落ちる状態に持って行きたいと考えての事である。正直言ってもうオーディオそのものは増やしたくないし置く場所もない あとは丁寧に扱い聴くだけである ソフトもそれほど欲しい物は無くなった…同じアルバムを繰り返し聴くが不思議と色々な発見があり楽しみでもある。

聴いていて楽しくなるのはQUADのアンプを使っている時である。前回QUADアンプはモノラル専用でTD124を使用するのみに使うべくスピーカー間に設置したがステレオ録音もこのアンプで聴きたい トーレンスの針交換すれば済む事なのだがSMEのアームの微妙な調整を頻繁に行いたくない(^_^;) 結局TD124は元の視聴位置の横 備え付けの棚に戻しKP990と2台体制でプリのQUAD44をアナログのプリアンプに設定した。
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そしてスピーカー間にラックスマンC-06αとCDプレーヤーを移動 その上にQUAD405を置く
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C-06αはオーディオデザインのパワーアンプに繋げる それは変わらずだが今までどちらかと言うと正妻の位置づけであったラックスマンを追いやった感じで心苦しい(^_^;) それにしてもこのQUADのパワーアンプは知らない人が見ると昔のラジオと思うかもしれない 独特の意匠である 日本人には中々発想出来ないオリジナリティがある 流石英国発である。

ステレオもモノラルもアナログは楽しく聴ける 自分で言うのも何だがいい感じである。 そういう中ちょっとした変化があった CDの音がやけにスッキリする 音場は相変わらず箱庭だがとても伸びやかに鳴り響くようになった 前との違いはRCAケーブルの長さである パワーまで3~4mの長さであったが今回は50~60cmと短くなった それとRCAケーブル自体も違う それが原因なのかよく分からないがCDに関してこのようにスッキリ軽やかに鳴るのが望ましい それがジャズであっても まぁこんなもんだろうというように楽観的に捉えるようになった。

先日 とあるブログにオーディオの趣味は「自慢と自己顕示欲を美化したもの」と書かれているものを見つけた。
SNSが発達して個人が色々な情報を発信出来るようにようになったおかげで距離に関係なく同じ趣味を持った人の形を見る事ができる。
そして実際に逢い交流し現実を見る事もできるようになった もともとは個人的な趣味で自己完結していたものが披露するようになると周りを意識して体裁をとろうとするので見栄をはってしまうのかもしれない。超弩級のシステムや部屋を見ても最近は心ときめかない 聴く時は目を閉じて聴くので外見という見栄は見えない。
そうすると自慢や自己顕示欲かどうかなのかすぐ分かってしまう。

CDプレーヤーも安物を改良したせいか最近はディスクを読み込みしづらくなった…ちょっと天板を叩いたり(昔の家電じゃないぞ…)ディスク自体を布で拭いたりすると読み込み出来たりする。
スッキリ鳴るようになったのは故障しても捨てないでくれというCDプレーヤーの最後の頑張りなのかとも思えてしまう(笑)

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布団部屋の真空管アンプも又 片側から音がしなくなった…写真はスピーカーが1個だけ写っているが そう1個だけ設置 モノラルで聴いている。
この狭い部屋では1個で十分 楽しませてくれる 本当に真空管アンプが原因か只今調査中 もともとラジオ感覚で聴いていたからこのままでも良いかな?とも思っている
小さなフルレンジ1本で聴く感覚は日本酒をあたりめなどの乾き物を肴にして一杯やっている気分に似ている。そういえば最近は缶酎ハイばかり飲んでいる 缶酎ハイにはなぜかCDが合う アナログは似合わない。いったい何の話をしているのだろう?


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by kurama66644 | 2018-02-23 11:21 | オーディオ | Comments(0)

歌謡曲とジャズは好きです!


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