ノイズが増えた?

何度も書くがTD124が奏でる音の世界と言うか音楽は自分がオーディオを行ってきた中では初めて経験するような事が多い。

時代を逆行するようにCD再生からアナログ再生へ更にモノラル針を使ったモノラル再生へと進んで行き 音の違いに驚きを隠せないでいる。
ただこれは音の勢いが増してきた、とか音像がハッキリしてきたなど音の変化に対しての驚きにすぎなかった。
この間 アンプやフォノイコなど機械を変えた経緯があるのでその影響かもしれないがプレーヤー(アームを含む)だけ変えただけで音というより雰囲気、たたずまいが変わったのは初めて味わう経験である。(オカルトチックで脳内妄想かもしれないが…)

何故このように感じるのか色々検証していくとノイズが増えたからなのかと思う。ノイズと言うと通常雑音や騒音とマイナスのイメージがあり現在オーディオを趣味とされている方は極力無くすように電源、機械、アクセサリー選びから始まり色々な対策を取られているかと思う。実際その通りだと思うがTD124から出るノイズ?は良いノイズではないのかと思う(勝手な思い込みです(笑)) ご存知の通りTD124はリム+ベルトのアイドラ―ドライブ方式を使っており 昨今主流になっているベルトやDDなどと違いモーター部分が強力なトルクを発している。その強力なモーターの力とそれをキャンセルする力がせめぎ合い独特の抑揚感や前進力?のようなものを生み出し聴く者の心を ときめかせているのではないのかと思う。

レコード自体 ノイズの塊みたいものでアナログプレーヤーはノイズや歪をいかに無くすかに腐心してきたと思う。ノイズの発生源?であるモーター部分を小さくしいかに小さな力で安定した回転を生み歪なき音楽を再生するように進んできた。確かに静かで安定した音が出るようになったが音楽的表現がに単一的なってしまったと考えるのは言い過ぎであろうか!

ノイズは西洋音楽では噪音と訳され騒音や雑音とは区別されていると聞く。

電子制御も何も無い機械仕掛けの精巧なオモチャ?のような内部をしているTD124だがまだまだ私の知らない秘密のようなものがありそうで楽しみである。


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スイッチというか回転数を切り替える部分だが切り替えの度に物凄い音を出す…その度に壊れてしまうのではないかと不安になる。
日本でいう昭和チックな感じがする。

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Commented by いたちょう at 2015-04-04 14:17 x
ご無沙汰してます。
久しぶりに訪れましたが、TD124導入したのですね。
導入、おめでとうございます。
その昔、ずいぶん憧れました。。。
今後、是非お聞かせ下さい。秘蔵???のLP持参。。
Commented by kurama66644 at 2015-04-04 19:48
いたちょうさん こんばんは。そしてご無沙汰しております。

赤羽放浪記 いいですね(笑) 私も加わりたかった…実は先々月ぐらいから体を壊してしまい現在 禁酒中です(^_^;) 体重もだいぶ減りました。ただ心は元気です。

私やいたちょうさんの歳とほぼ同じ年齢の?TD124は その当時の音楽の熱い思いを奏でてくれます。ライバル機のガラード301はプレーヤー自体がオーディオ機器を支配する感じですがTD124は各オーディオ機器の能力を導き出してくれる感じがします。
ですから私の安い機械類でも最大限効果を発揮してくれている
のだと思います。
by kurama66644 | 2015-04-03 09:58 | Comments(2)

歌謡曲とジャズは好きです!


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