スティープル チェイス盤

ステープルチェイスはニルス・ウィンターがジャッキー・マクリーン、デクスター・ゴードンのライブを録音した事からスタートしたレーベルだと記憶している。

私が90年代初頭 初めてこのレーベルのアルバム(CDですが(^_^;))を聴いたのは私が好きだったハードバッパーのマクリーンやケニー・ドリュー、デクスター・ゴードンなどが参加している事で興味をもったからである。 当時はオーディオ機器には全く興味を持たなかったので音の善し悪しなど全然気にしなく いかにハードバッパーらしい?演奏をするかで購入した。

時を経て25年 ステープルチェイス盤のアナログ(オリジナル)を何枚か所有している。比較的録音が良い事で定評があるステープルチェイス盤であるが ナルホド、ナルホド 演奏の全体図がわかるような良い録音だと感じた。しかし不満もある。 音のシャワーではあるが今一つ刺激が無い。あくまでもシャワーで体全体に振りそそぐ感じではあるが バケツの水をザーッと かけられたような そう50,60年代録音盤のような(特にモノラル盤)圧迫感が足りない。現在主流のジャズの録音を辿るとこの辺りに行き着くのかなと思われる感じである。もちろん人によって好みもあるが私にはそう感じられた。これはアンプが大容量か否か、スピーカーが大型か小型か などの機械の違いによるものとは違うと思う。 あくまでも録音者のジャズに対する考え方 とらえ方の違いであると思う。

ステープルチェイス盤はヨーロッパのブルーノートと形容されることがあるが ジャズの録音の?新しい概念を作り上げたという事ではブルーノートと同じであると思うが…
私にはちょっと…という感想だ。

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ブルーノートやプレステッジのジャッキー・マクリーンの方がやはり好みである。

※それにしても写真の撮り方(写し方)が下手ですね(^_^;)

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by kurama66644 | 2014-12-04 20:42 | ジャズ | Comments(0)

歌謡曲とジャズは好きです!


by キタサン
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