人気ブログランキング | 話題のタグを見る
年末にアナログに回帰し色々と記事を書きましたが以前からこのブログを見ていてくださっている方からすると何か物足りない感じに映っているかもしれません(-_-;)

実際何度かアナログのみならずオーディオそのものを辞めたり再開したりを繰り返していくとある程度自分が望むことに行きつくのかと思います
それは現実問題を考えてその最適解と自分の感情が一致する中間的な所にたどり着く感じを受けます…

アナログも以前のようにLPを色々買って聴いてみるでもなく機器の調整もそこそこで止めています 再生する選択肢が増えているのでそれに費やす時間が分散され以前より少なくなっているようです。
これはCD再生にも同じことが言えてCDそのものを購入する事も殆どなくなり枚数も増えていません
そして以前とは違う一つの選択肢としてネットメディアからのBluetooth接続での視聴が増えました。アンプのQUAD VENAⅡにはBluetooth接続がありスマホから飛ばしてスピーカーで聴くことが一番手間暇(調整も含めて)かからず便利なのは確かです ただそこは趣味性の高いオーディオ愛好家からすると味気ないと感じる方も多くアナログやCDもまだ界隈の中では人気があるようです。

アナログも安価なプレーヤーも出ていますがそれなりのものを揃えるとなると金銭的にも結構かかります。 いわゆるコストパフォーマンス的には物凄く悪いのですが外観的 物として捉えその姿に価値を持つことで満足度は高くなる 実際自分も音がどうこうよりアナログ盤が回る姿、アームのフォルムなど他では得られないものに満足している感はあります。

それに対してデジタル機器は大きさも小さくなり価格も現在の高級機に比べ驚くほど安くなり今まで使っていた機器の数々 それに投資してきたのは何だったのだろうと思うほどのコストパフォーマンスに優れているものが沢山登場していますね

そういう中 面白い製品を見つけました デジタルのパワーアンプなのですがNobsound NS-01G Pro 手のひらサイズのアンプです
Bluetoothで聴く_b0323858_11594768.jpg
USBなどのライン接続でPCやCDプレーヤーに繋げるアンプですがBluetootにも対応しています 隣の布団部屋に置いてあるロイドスピーカーにケーブルを繋げスマホからBluetootで音源を再生しました。これが結構良く鳴ります(笑)

音楽を聴く分にはもうこれで十分かもしれません…ただオーディオは見た目も大事 それなりに高価な物、外観の造りがしっかりして美しいフォルムのオーディオ機器を揃える自己満足それで幸福感を得るのもありです(;^_^A

それではまた

アナログに復帰して購入したカートリッジ audio technicaAT33EVとGoldring Eliteですがとても良いカートリッジで満足しています。

カートリッジの他 全て無くしたアナログ盤も歌謡曲、J-POPなど7枚、ジャズも5枚ほど購入しています アナログ盤に関しては以前ジャズのオリジナル盤に凝り過ぎた事から財政面で破綻しアナログ自体放棄する過去がありましたのでLPに関してはそれほど興味が無くなりました… ジャズ盤も日本盤やら再発盤の安価なものを購入しています。

ジャズ再生に関してスピーカーがSonus faber CREMONA auditoとイメージ的におよそジャズには膠しくないスピーカーなのでそもそも重低音だの迫力があるなど期待していませんがせっかくのアナログ再生なのでそれらしく再現したいと心の中では少し思ってしまいます…今あるカートリッジでもその高精細な表現力も良いのですがちょっと物足りません(;^_^A

いずれもMCカートリッジなので出力が低い それではMMかなと思いまして3本目のカートリッジはMMをセレクトしました。
数あるMMのなかで選んだのはこちら
3本目のカートリッジ_b0323858_07445822.jpg
Shure M44G です。
このカートリッジは以前トーレンスのTD-124を使っていた時 時々装着して楽しんでいたカートリッジです カートリッジの中では比較的安価で球数が多く市場でもいまだ数多くあります ベテランアナログファンの中では安価なこのカートリッジを馬鹿にする雰囲気はありますが自分の中では楽しく再生できた良いカートリッジかと思っています。購入に関してはオークションを利用しましたがなんと!結構な値段が付けられています(-_-;) 以前使っていた時はかなり安く手に入った感じでしたがカートリッジ全般高価になっているようですね…

早速アームに装着し鳴らしてみましたが…イマイチでした(-_-;)
以前とは装置も違うと言えばそうなのですがおそらくは私の調整不足も関係しているのかもしれません。
アームに装着した写真は撮りませんでしたが盤面にスレスレ状態(笑) アームの高さを上げれば済むことなのですがこのSMEのアーム インチスパナで回しても硬くて動かない(;^ω^) 過去いくつもSMEアームは使って慣れているはずですが硬い…無理やり回してネジ山をつぶすのも困るので現状維持 他の二つのカートリッジではベストの高さなのです。実はラテラルバランスを調整するネジ穴も同様です カートリッジ等の重さなど先の二つにはちょうど良い位置なのであまり気にかけていませんでした。

これらの事を考えるとやはり調整不足でイマイチなんだろうと思いました。盤面スレスレでも一応ちゃんと鳴るので盤面が歪んでいない限り(※実は歪んでいるものも結構あったりします…)気にしすぎかもしれませんが。
SMEのアームは精密ですがかなりアバウトでも対応する懐の深さがあります 極端な話 水平さえきちんと取っていればそこそこ鳴りますので(;^_^A しばらくは現状維持でいこうと思います。

以前の私でしたら何とかしようとあれやこれやと試してみましたが良く鳴るカートリッジが二つ既にあるのでこれ以上どうこうする気持ちも余り湧いてきません
再生する手段がCDやネットオーディオという別のセレクトが出来るので音や音楽を聴くのに何も不自由はありません。
アナログ装置が部屋にあり音が流れてくる その雰囲気が良いのです。 音にシビアなアナログファンの方には音の良し悪しは関係ないのか!と怒られるかもしれませんが音楽を聴く部屋のイメージは大切ですね。

それではまた

# by kurama66644 | 2026-02-01 08:00 | 雑感 | Comments(0)
アナログに復帰して最初に買ったカートリッジがaudio technica AT33EVであることは少し前のブログで書きました。

カートリッジで音が変わる!という事で沢山のカートリッジを所有しているアナログファンもおります。
私も以前アナログをやっていた時は大体10本ぐらい所有していましたが実際よく使うのは2~3本程度です というのもご存じの通り一旦カートリッジを変えるとなるとプレーヤー周りの調整を最初からやり直さなくてはいけなく非常に面倒です(;^ω^)

今アナログに復帰はしましたが必要なのは前述の通り2~3本程度かなと思っています。

という事で2本目のカートリッジの選択ですがこんな小さなカートリッジが今は高額品になっていますね(笑)
重量級のカートリッジは以前使用していたので今回は選択肢になく あとはモノラル盤も買わないのでMONO用も選択外です。
国産にするか外国製にするか色々悩みます 品のあるものが漠然とですがいいなぁと思っていましてミーハーですが英国のカートリッジを選びました。
おそらくですが過去に英国のカートリッジは使った事はなかったと思います…
英国のカートリッジ_b0323858_07250080.jpg
購入したのはGoldring Elite 老舗のメーカーです。調べると元々はドイツで創業 移転して現在の英国になっているようです
更に驚いたのが現行品のようで1996年製ですからカートリッジとしては比較的新しいのですがそれでも30年経つのです…
あと価格が当時58000円だったのが現在はその3倍(;'∀') 一時的なアナログブーム?とはいえ強めの価格設定です 逆を言えば需要が少ないので量産できないのと一部の人向けにしか生産しないのでそのような価格になってしまうのだと思います。
今回購入したのはもちろん中古で年代はよく分かりませんが少なくとも発売当時の価格より安く手に入れる事ができました
そうはいってお手軽に手に入れる価格ではないので先ほども書きましたが所有するのは2~3本で出来るだけ質の良いものと自分の中では決めています。
(※安いのが悪いわけではなく実際に過去チープなものも沢山所有していましたが中には非常に満足いくものもありました)

早速聴いてみましたが一言でいうと「深い音」ですね(笑) 非常に抽象的ですが音に厚みがあり奥行きが感じられるという感じでしょうか
何かに似ていると思ったのが以前所有していたソナスのアマトールから出る音に似ていると思いました。
アマトールはカラッと軽やかにという感じではなく重さと深さを持っています 曲や音楽ジャンルによっては敬遠されるかもしれませんが落ち着いた音です。
Goldring Eliteは重さはそれほどではありませんが深く浸透する音です メーカーの説明やインプレではシャープで切れ味が良くフラットな音?という事ですが捉え方によってはそうなのかもしれませんが…まぁとにかく特徴のある音なのは確かです。

もちろん接続している機器や環境により音なんてものは変化しますのであくまでも個人的感想で測定計測したわけではありませんので悪しからず。
詳しいインプレはまたの機会にします

それではまた。


レコードは現状4枚のみ(-_-;) カートリッジAT33EVも中々良い調子です ただし気になる点が附属していたシェルで結構年季が入ったものでした。
オーディオテクニカのシェルですが汚れもあります カートリッジ自体きれいなのに少しアンバランスです。

久しぶりにシェルを購入してみようと思います。シェルも新品で買えばそれなりの価格のものもあります。 正直言うとシェルでそれほど音が変わることはないと思います…
変わらないわけではないと思いますがそれほど大金を賭してまで選ぶかというとその気持ちはありません  ただきれいなものは使いたいと思うので中古ではなく新品を購入しました。
以前使ったことがある山本音響工芸 カーボンファイバーヘッドシェル HS-4をセレクトしました 1万円以上します 高いと思うかそうでないかは拘り具合ですが見た目が良いので買いました(笑)
水平を保つ_b0323858_09053043.jpg
さぁここからが大変 カートリッジ交換、リードシェル等の接合 昔から苦手です(;^ω^) 今回久しぶりでしたがやはり大変でした。 一つは視力の問題、細かい作業 添え付けのルーペが必要になります 歳ですね(;'∀') 毎回上手くいかないわけではないですが細かな作業は段々大変になっていくのは確かです そういう意味で敢えて細かい作業をするアナログは年寄りには試練になって良いのかも(笑)

そんなこんなでようやく取り付けが終わりました 少しホッとしたのもつかの間 あれあれアームの水平が上手くいきません…シェル自体が重くなりすぎてウェイトをマックスに置いても浮き上がってしまいます 困りました…サブウェイトなんて昔もっていましたがアナログ用品全て無くしていますのでまた買うのかとがっかりしてしまいました(;^ω^) ただウェイト自体に重さが加われば調整できますので近くのホームセンターに行き何かないかと探してきました。

そこで探してきたのが鉛テープならぬマグネットテープ 切り貼りできるテープなので長さや重さは調整できます 少し懸念するのがマグネットという素材です…
まぁカートリッジと距離はあるしサブウェイトもネットでありそうなので一時的という事でやってみました。

見た目はちょっとがっかりですが何とか上手く水平バランスがとれました サブウェイトを購入したほうがSMEのアームは見栄えしそうです…
針圧は1.9gで標準より少し軽く設定しました…が再三いうように見た目が(笑)
結局はサブウェイトを購入。 マグネットテープよりは見た目は良いです そうせっかくSMEのアームなんですからその造形の美しさを堪能したいではないですか
水平を保つ_b0323858_09052378.jpg
メインウェイトの周りを覆うように+30gです。これで水平バランスは調整できそうですが少し重い針圧の調整は今度はライダーウェイトが必要になるかもしれません
やれやれアナログはやはり金のかかる趣味です 前回の轍を踏まないように金銭面では慎重に進めていきたいと思います(笑)

それではまた

※今回の写真焦点がボケていますね(;^ω^)



カートリッジも届き これでアームの水平調整や針圧調整もできます。
プレーヤー、アンプ。フォノイコ、カートリッジと接続完了 年末に買ったこちらのLPを鳴らしてみます。
音が鳴らない…_b0323858_08175159.jpg
太田裕美「君と歩いた青春」1981年。
木綿のハンカチーフが入っている「心が風邪をひいた日」でも良かったのですが以前所有していたので(;'∀') この君と歩いた青春は初めてでした。

アームのリフターを下ろし慎重にレコードに針を落とします。※以前はリフターもない機種を使っていたので音量調整しながら直に盤に着地させていました

あれあれ?スピーカーから音が出ない(;^_^A さっきまでCDを鳴らしていたので鳴らないわけはないのに…
よーく盤面を見るとリフターを下ろしたのに針が完全に落ちていない 水平調整したのにどういう事?
プレーヤーをもう一度見ると見知らぬスイッチがありました。これオートストップ機能のレバー? アームレスのTD321はこのレバー付いてなかったですがTD320はあるようです。そういえば↑、↓のマークがついています
音が鳴らない…_b0323858_08174481.jpg
これを↓の方に押すと 無事に針が盤に下りました。めでたしめでたし!…と言いたいところ如何せん音は出ないまま(笑)
いくらアナログ久しぶりとはいえ接続が違っている?それは考えにくいけど再度確認 うーん間違えてはいない…
どこかの機器の電源が入っていない アンプのセレクター箇所が違っている ケーブルの差込にゆるみがある等 チェックし直してみましたが間違えていない感じです…。

プレーヤーやフォノイコの初期不良、カートリッジの断線etc それも可能性は低いような ちゃんとした専門店で購入したので十分チェックしているようですし…

ちょっと小休止し再度考察してみます。

実は一つ気になる点がありそれはRCAケーブルが足りなかったのでよくある赤白の家電製品など買うと付いてくるものをアンプとフォノに繋げていました。
ただこのケーブル以前少しつかっていて特に問題はありませんでした 一応念のためCDプレーヤーに接続しているRCAケーブルに代えてみましたがやはり音は鳴りません(;^_^A
何だか面倒くさくなりアナログはいったん置いといて気分直しにCD再生するためフォノイコにつないていたRCAケーブルを元に戻しアンプとCDプレーヤーにつなぎ直して再生してみると…なんとこちらも音が出なくなってしまいました(笑)

ひょっとするとアンプ本体に問題? 現在使用中のQUAD Vena Ⅱには2つのAUX端子がありその一つにCDプレーヤーを繋げ聴いていたのですがAUXの一つが調子がよくないみたいだったのです 別のAUX端子に接続しCD再生すると今まで通り鳴るようになりました という事はその正常なAUX端子にフォノからつなげば音がでる…?
早速試してみると…懐かしのアナログレコードから太田裕美の歌声が聴こえてきました ようやくこれで5年ぶりの再生が出来ました。

もう素人丸出しですね(;^ω^) これでも18年ぐらい(途中で辞めたりしたけど)オーディオに携わっていたのですけど…

久しぶりのアナログの余韻に浸っていましたがCD再生する時どうしよう…いちいちケーブルを指し直すのも面倒 仕方なく昔、同軸接続したときのケーブルが1本ありそちらを使用することで再生は出来それほど変わりませんが欠点が一つありSACDが再生できない事 現在SACDは1枚しかないのでまぁこれはこれでいいやという気持ちです。
音が鳴らない…_b0323858_08175986.jpg
長々と書いてしまいましたがようやくこれで落ち着くことになりました…いやまて肝心のアンプは?AUX端子の一つが不良…
取り敢えずCDもアナログも再生でき AUX端子の問題はあとから考える事にします アーッ疲れた(笑)

それではまた