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シンプルに生きる

故障3連発(;´Д`A ```

CREEKのアンプが逝かれたと思った矢先に今度はKEF104のツィーターが逝かれてしまった(-_-;) やれやれである。
CREEKもKEFもおそらくこれまでノーメンテで何十年も経過してきたので仕方がない面もあると思っている 循環型オーディオで価格が安いので調子にのっていた事も否めない それでも状態が良さそうなものを選んできたが今回は余りにも短期間であった KEF104は本当に聴きやすいスピーカーで古さを微塵も感じない鳴りっぷりだったので残念である 部屋が狭いので邪魔だ なんて思っていたのでKEFの方から縁を切られたのだと思う(;´Д`A ```

CREEKのアンプが逝ってしまったおかげで小型デジタルアンプの存在に気づく事になり それはそれで意味があったのかと内心思っているしキタサン部屋でジャズが一番良く鳴ってくれるモダンショートのスピーカーが再びその座を取り戻す事になったので又以前の状態に戻って快調にジャズが鳴っているのも安堵感がある。

それでは故障3台目は何? 残されているのはパイオニアのCDプレーヤーしかないがこれではない…
実は故障で一番大変な目にあっているのはCDプレーヤーで新旧関係なく故障が発生し回転系の宿命かと思っている 同じ回転系でもアナログは殆ど不具合がなかったのは多数所有し上手い具合に使い分けていたせいもあるのかと… つまり寝かせるのではなく音源を分けて(モノラル、ステレオ、再発盤など)違うプレーヤーで常時稼働させていたのが良かったのではと思っている。そこで超小型アンプに合うCDプレーヤーがないかと物色するとミニコンポのCDプレーヤーかウォークマンの二択であった ミニコンポはキタサンの得意分野(笑) なにせ何十年もミニコンポを使用していたので愛好家でもあった 今のバカ高いオーディオなんて当時興味も無かったので段々元に戻ってきているのか?
それはそうとBOSEかケンウッドかONKYOにしようか悩んだが結局ONKYOのミニコンポ用CDプレーヤーに決定 機種はC-705である。

ONKYOもこの間のニュースでなくなってしまったのを知ったが今所有するパイオニアもオーディオ事業から撤退してブランドはまだあるのかな?とにかく全盛期だった頃のCDプレーヤーだから今でも人気がある。CDプレーヤーの中古品で出回っているのはかなりの数はジャンク品なのでミニコンポ用CDプレーヤーといえども吟味して選択した 今回購入したものも中身を分解し清掃、劣化部品など交換したもので安心かと思ったが残念ながらCD1枚を再生後 トレーの出し入れに不備が起きて上手く再生出来なくなってしまった(笑) 購入した方に連絡し対処方法を教えてもらったが (とても丁寧に教えてくれた) それでもダメで結局返送し修理し直してくれるとの事 それほど高価なものでもないのにちょっと気の毒に思ったがその方の意地があるのだろうしっかり直してくれるとの事でホッとしている

CD1枚分しか聴いていないが音は全然問題なく現有のパイオニアより明るい音で闊達に鳴り中々の物だった CDプレーヤーの価格差はよく静寂性 無音の部分の違い、そしてダイナミックレンジの差というが数多くのCDプレーヤーを使い聴いてきたが結局は「人」の違いなのである 物理的に確かにそうなのかもしれないがそれを感じる人間に差がある限りその違いをどう捉えるかあるいは捉えないかでその価値は変ってくる それではアキュフェーズの100万のプレーヤーとこのONKYOの1万もしないCDプレーヤー キタサンはどちらが欲しいのかというなら当然アキュフェーズである(笑) 音に価格差ほどの違いはないのは分るが作品として所有したい欲はある(;^ω^) オーディオは建前として良い音楽を良い音、良い機器でとあるが大部分は所有欲や顕示欲で決まる趣味なので音の差と価格の差を冷静に見き分けめて購入するかは別なものなのである。

これでONKYOのプレーヤーが戻ってきてこれを使うと完全に全て1万以下のラインナップになってしまう でももう少し見た目が良いもので自己顕示欲が満たせるものも置いた方が良いのかもと欲はある その点、循環型オーディオなので現状を維持せず変化し続けるわけであるから所有欲を満たせる場合もあるし今回のように音だけ聴けばそれで満足する場合もある それと見た目重視である場合もある 一つの趣味でも変化していく面白さがこの循環型オーディオにはある。 

故障3連発(;´Д`A ```_b0323858_22394986.jpg
同じ霧島焼酎でもこの2本 味が違うのはキタサンでも分かる しかしもし瓶のラベルを入れ替えグラスに注がれたら分かるだろうか? 更に酔っぱらっている状態だとどうなるか? おそらく判断はつかないような気がする…それを職業にしている人や製造者なら分かるかもしれないが殆どの人は飲んで楽しい気分になれば良いと思っている ただアルコールが入って酔えればいいというのも味気ない 音も味も人により感じ方は千差万別 たしなみ方でその人の生き方も分かる

# by kurama66644 | 2022-09-24 08:45 | オーディオ | Comments(0)

青春歌年鑑の15年

フッとしたきっかけで知った青春歌年鑑 過去記事はこちら青春歌年鑑 : シンプルに生きる (exblog.jp)

この歌年鑑は70年から90年の間のものかと思っていたがそれ以前の60年代そして戦後、戦前のコンプリート盤、更には企画が好評でアルバムに納めきれないものを「続」という形で新たに出したりと色々なシリーズが出ているようである。

テレビっ子だったキタサンは自然と歌番組も見ていたのでかなりの曲は知っている いわゆる歌謡曲というジャンルで今の人には歌謡曲と言っても「何それ?」と言う感じだと思うが当時はテレビが娯楽の主流で情報の一番の発信源であったからそれしか選択肢がなかった もちろんラジオや雑誌も情報源であったが圧倒的にテレビの影響が大きかった。
この青春歌年鑑を買うにあたってどの年のものが自分の中で影響が大きかったか考えてみると68年から82年の15年間である 68年以前の曲も知っているのもあるが今一つピンとこない 確かグループサウンズが全盛期だった頃で小学校の低学年だったがその頃は漫画の方に興味があった そうして小中高とテレビ漬けで上京し大学を卒業するまでテレビが友達であった(笑) 82年以降も相変わらずテレビで歌謡曲は流れていた。 ニューミュージックとかシティーポップとか名称を変えていくが自分は相変わらず歌謡曲中心でありその傍らにジャズやフュージョン、ニューミュージック系という位置づけでそれが80年後半ぐらいまで続いた ジャズは実際20歳位の頃から聴いていたがその頃はよく分からなかったしたまに聴く程度で圧倒的に歌謡曲であった。

子供の頃から家にはオーディオ機器が無かったのでテレビが中心であり 特定の歌手の好みはあったがレコードはなく再生も出来なかった あくまでもテレビ音源が中心であったのでこのようなその年にヒットした曲を集めたランダムなCDに親近感を覚える 廉価版のコンプリートCDというのはよくあるが何となく今一つの感はあったがこの青春歌年鑑は大手レコード会社が共同して製作しているせいもあり良い出来栄えである。元々特定の歌手が好きでその人ばかり聴いていたわけではなくあくまでもテレビに映っていた歌手を聴いていたわけであるからヒット曲しか知らない。思い入れがある歌手だと普通レコードを買い家で再生するがオーディオ機器自体なかったのでこのようにヒット曲を集めたコンプリートCDはテレビ中心であったキタサンとしてちょうど合っている。

という事で密かにマイブームになっている青春歌年鑑 今のところ70年~77年まで揃えた(笑)

いっきに大人買いではなく1枚づつ購入している 当面は82年まで買い あとは続シリーズを買ってみようと思っている
歌謡曲を立派なオーディオ装置で聴くのも個人的には何だかなぁ~と思うので現状今のミニコンポ並みの価格の装置がちょうど良い塩梅かと感じ聴いている。

青春歌年鑑の15年_b0323858_08273725.jpg

# by kurama66644 | 2022-09-23 08:33 | 歌謡曲 | Comments(0)

一番変化のあるもの

オーディオに於ける一番音の変化のあるものはスピーカーが一番とかアンプが重要とか最近では部屋が最も音の変化が大きいとか人によって様々である

自分もその時により影響力の優先順位が変わっていた オーディオをやり始めた時はスピーカーであったがコミュニティに参加してからある人の影響でアンプに関心がいきアンプを重要視していた時期もあった アナログをやり出してアナログプレーヤーを色々使う内に音の出だしのプレーヤーを重要とも思ったし それならばさらにその先の音源が一番かなめではないかとも思った(-_-;) このように何に力を入れているかによって音決めの重要さの優先順位が変わっていった。

オーディオ趣味の人は圧倒的に出音が関与するスピーカーにお金をかける人が多いが部屋と電源を重要視する人も少なくない キタサンも部屋と電源に関しては異論がないがこれは出来る人と出来ない人がいる 資金的に余裕のある人はおそらく出来るし逆にそういう人がオーディオをやっているのだと思う 電源や部屋にお金をかけて機器は適当でいいよと言う人は見た事がない そちらにお金をかけられるという事は機器も大抵例外なく高級機を使っている 電源に関してはマイ電柱は流石にやり過ぎかと思うが持ち家の人と賃貸ではいくら費用はそれほどかからないと力説されても根本的に無理な事もある。
昔 武田鉄矢が楽屋内で子供の頃バナナを食べたくても食べられなかったと仲間に話していたらそばにいた加山雄三が「何だ鉄矢の近所には果物屋がなかったのか」と返されたようだ(笑) 武田鉄矢の子供の頃はバナナが高級品で中々手に入らなかったが加山雄三はお坊ちゃん育ちでお金には苦労したことがないので真顔でそういうことを言ったようだ つまり環境が違うので話が合わないのである

一番上流、元の部分である音源に一番凝ったのはアナログをやっていた頃である ジャズのオリジナル盤を求めて同じ音源で他のメディアないしはオリジナル以外の盤との比較を検証していたが違いはあるものと違いがないものがあり結局はよく分からなかった オリジナル盤という価値を高く見ていたので余り公平に評価出来なかったような気がする オリジナルといえども原音ではなく加工されているのでその加工具合の好き嫌いでオリジナルと再発を単純に判断すれば良かったと今にして思うところである。

こうしてオーディオを15年やってみて結局何が一番音の変化があるのかと言うと「人」であるという結論である つまり心情や感情、体調の変化など心と体が一番音に変化をもたらすということである。心と体が望んでいなけれな前回書いたようなオーバースペックのものは殆ど要らなくなる 現状 部屋にはFX-AUDIOの小型デジタルアンプとパイオニア93年製CDプレーヤー、モダンショートのブックシェルフスピーカーしかない 音的にはこれで十分である ただ外観が少しみすぼらしいというか(-_-;)物足りない面はある…そこで循環型オーディオを発動させて部屋の雰囲気を変えていく 見た目が変わると音も変わる 本当は変っていないけど心が変わっているから音も変わったように感じる

部屋に機材を置いてシックリくる そして安心感、満足感が満たされればそれでよい音に何となく聴こえる 暫く聴くと耳も慣れてくるし違いなんてよく分からなくなってくる 見た目やブランド名、先入観で殆どの人が勘違いしてしまう でも勘違いしても自分で満足すれば何も問題ないし他人がどう思っても気にしなければよいだけである こうしてみると特定の機器を長年使い聴いている人というのは心の切り替えが上手い人ともいえる この機器はこういう音で自分が好きだと長年聴いて(使っている)いるのだから…機器自体は時間が経つにつれ劣化(変わっていく)し変化するのに心を一定に保って変化がないように感じているという事は心を変えているという事でもある。
逆に自分のように頻繁に機器を変えるというのは心の変化が少なく頑なな性格の持ち主なのだろう(笑) 部屋に合わせて、好みに合わせて柔軟に機器を変えていると思っていたが意外と音について一途で頑固なのかも(;´Д`A ```

一番変化のあるもの_b0323858_09051592.jpg
この木のマグカップ2年位使っているが段々と色が濃くなってきている 明らかに見た目の変化は分かるがそれでも使っているという事は心の方を補正しているのだと思う 買った当初の色が好きであったのに今現在はこれはこれで好きだというように…



# by kurama66644 | 2022-09-18 09:21 | オーディオ | Comments(0)

オーバースペックその2

ちょうど1年前タイトルにあるよう”オーバースペック”なる記事を書いた オーバースペック : シンプルに生きる (exblog.jp)
今回CREEKアンプが故障し代替え機として購入したFX-AUDIOのデジタルアンプを使って改めてこのオーバースペックという事を考えさせられた

やはり環境に応じたオーディオ機器である 映画館には映画館に適した機材が必要 一般家庭には一般家庭に適した機材が必要 そう考えると市販のオーディオ機器というものは一般家庭ではほぼオーバースペックのように感じる ただマニアのように部屋を作り、音響整備されたような環境や体育館並みに広い視聴環境となると別である 実際そういう環境のお宅はあるしそこで視聴した事も過去にはある

200人位聴衆可能なホールのステージ壁にスピーカーユニットを取り付けステージには実際の演奏が出来るスペースがあり演奏者がいない時はそのユニットからオーディオ再生する 正にオーディオの夢のステージを作ったその人は「シンフォニーを実物大のステージで再現させたい」という夢を実現させた その方はそのホールを作った当時オーディオ機器(装備)にかけた総額が400万ぐらいといっていた これだけの規模で400万はかなり抑えた金額である 機材自体はそれほど高価なものを使ってはいなかったように思うが再生された音楽をステージから程よい距離で聴いた感想は正に実物大のシンフォニー 目を閉じて聴くとその場に奏者が演奏しているような感じであった

実物大のシンフォニーを聴いた後 自宅でQUADとMinimaのシステム再生をしたが部屋の規模に即した心地よい再生で満足していた記憶がある ちょうど5年前位の事である

そのMinimaやQUADのシステムですらこのFX-AUDIOの超小型アンプを聴くとオーバースペックとさえ感じてしまう…Minimaは2010年頃に新たにリニューアルされ再発されたが倍以上の価格の50万相当になってしまった QUAD405も44も発売当時は20万近くしており今の価格で言うとその倍以上はゆうに値すると思う ただQUADのアンプもESLという特殊なスピーカーを鳴らすために作られたようなアンプなのでダイナミック型の一般的なスピーカーを鳴らすには十分すぎるほどのドライブ力を持っており一般家庭内で鳴らしきるには力を持て余す事になると思う 特に大きな音量で鳴らす事が制限されているような環境では市販されている殆どのアンプはオーバースペックだと思う 要は十分に鳴らせる能力が機材全体の1~2割であるのに対し残りの8~9割は余計なもの その余計なものに費用がかかっており それに価値を見いだしているのが現在のオーディオではないかと個人的には思っている

最近ではYouTubeでアナログアンプとこのような小型低価格?のデジタルアンプの比較動画がよくupされている 空気録音などで違いなどは分かりにくいがそれよりそのコメントが結構面白い ハッキリ違いは分からないと素直なコメントがある一方 低域がスカスカで価格相応とかシンフォニーは聴けたもんじゃないなど批判的なコメントも多い そういう人は微細な音も聴き分けられる素晴らしい耳の持ち主であり高級機を所有しこのような1万円もしないようなオーディオ機器をクズ扱いするような裕福な環境で聴いているのであろう なるほど、なるほどと思いながら自分は鈍感な耳とミニコンポ並みの価格の物しか買えない環境であるがそれなりに満足して幸せだと感じている

最後に矛盾するようだが先ほど残りの8~9割が余計なものと書いたがその余計なものが面白く自分はオーディオをやっているようなものなので(-_-;) その面白い物(箇所)が見いだされれば買える範囲で循環型オーディオは続けていこうと思っている(※耐久性を考えると一部オーバースペックでも仕方が無い面もあるかも…)

多様性のある趣味がオーディオでデジタルVSアナログ論争、生音VSオーディオ音論争など過去にも色々あったが求めている基準がそもそも人によって違うので自分が納得すればそれでおしまい 人と比べると結局論争が起きてしまう…こうして循環型オーディオをやっているのが自分には合っている。

オーバースペックその2_b0323858_11595767.jpg

# by kurama66644 | 2022-09-17 06:19 | オーディオ | Comments(0)

FX-AUDIO恐るべし

CREEKアンプが壊れ代替えとして購入したFX-AUDIO FX-98E 所謂デジタルアンプである 製造は中国で中華アンプだが製造開発販売は日本のNFJというところがやっているので厳密には中華アンプと少し違うようだ…

サイズが9.6×16.8×3.3cmという手のひらサイズ QUADやCREEKのアンプが小さいので重宝していたがその比ではない 超小型しかも価格が実売数千円 主にデスクトップオーディオをやられている方が購入するようである 本格オーディオをやられている方の購入も増えているようだがこれは前回も書いたがセカンドシステムやサードシステムそして実験、検証の為購入する場合が殆どである

実は全く期待していなかった いくらモダンショートがボロボロの外観と言っても当時(1988年)8万円弱のスピーカー エントリー機とは言ってもキタサン宅ではジャズが非常によく鳴ってくれるスピーカーに数千円のアンプはどうなの?と懐疑的であったがその不安は見事に裏切られた。もうこれで十分!! 音が鮮烈で美しい ドライブ力もあるし嫌な音がしないのはCREEKと同じ なにより変な味付けをしない素の音に近い すなわち音源に忠実 いいことづくめである でもこれどこかで聴いた事がある音 そう以前長く使っていたオーディオデザインのアンプに音の雰囲気が似ている アンプの中では一番長く所有して使っていた。

オーディオデザインが当時まだ認知度が低い時プリアンプが発売されて購入、その半年後パワーアンプが発売され購入 価格はそれぞれ20万円台でセパレートアンプとして比較的お買い得価格であった そのオーディオデザインも だんだん高級路線に移行しており同じ国内メーカーのソウルノートも高級路線に舵を切っている もう一部の裕福なマニアしか買えない状態になっている…

話はFX-98Eに戻るが実は複雑な心境でもある…この価格ではもう消耗品と言ってもいいいだろう アンプを神聖視するわけではないがCD 2~3枚分の価格となると貨幣で(お金)で考える価値というものがもう成り立たないような気がする そもそも物の価値をお金で考えてはいけない時代になっているのだろう 百万のアンプとこの数千円のアンプを仮に比べると見た目や作りはどう見ても百万のアンプに価値があると考えるがブラインドテストで名称や価格、そして実物を隠して音だけ聴かせるとどれだけの人が分かるのだろうか? 組み合わせるその他の機材(スピーカーなど)を吟味して選び再生させると「本当に百万円?」ないしは「これで数千円のアンプ?」など一般的な常識、価値観が錯綜するような気がしてならない。言いたいのは百万のアンプなんて大したことがないとか数千円のアンプの方が優れているという事ではなく その人にとっての価値を大事にしていく事、最優先していく上で「お金」の価値がどんどん失われているのだと思う

貨幣経済の象徴的な電化製品はお金との対比でその価値を計られていたが現在はそれがかなり崩れていっている 作る側も販売する方も価格が高い物に色々理屈をつけて売ろうとするが賢い消費者がその実態を理解しだしてきたのでそちらになびかなくなってきている。
オーディオ製品は趣味的なものなのでまだまだブランドや貨幣価値で計られているので一気にそちらの方向に流れていくことはないと思うが薄々気づき始めているように思う 所謂見栄と体裁で買う事が殆ど 強いて言えば信頼感で買っている面もある それがブランド力であり価格でもあるが趣味の世界とは言えそういうものに段々ついていけない人が増えている(それは自分も含む)

中々考えさせられる今回のアンプだが製作者の意図する結果としての形や機能には関心があるのでこのような超小型の無機質なものはどうなのかと?と個人的に疑問はわく 勢いがある時代の物量を投じた作品は熱を帯びているので結構好きでしかも時代を経ているもの(中古)は一般的に貨幣的な価値自体は下がる事が殆どで その為購入しやすく実際購入しているので循環型オーディオは引き続き継続しようと思っている
FX-AUDIO恐るべし_b0323858_13480836.jpg
それにしてもアンプが数千円、スピーカーが1万以下、CDプレーヤーは物量を投じた90年代初頭のもので中古価格3万強 大抵の場合CDプレーヤーのかわりにスマートフォンやらPCなどでストリーミング音源を使う用だが今のところCD音源で十分で暫く変える予定はない 何よりも色々な音楽を聴きたいわけではなく今あるCDの数だけで十分であるから必要としない

# by kurama66644 | 2022-09-11 08:45 | オーディオ | Comments(0)



感じた事を素直に書きます 一日一つは何かを得、逆に何かを手放すように心がけています
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