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音楽家(ミュージシャン)のオーディオ談義というのはあまり聞きません ただミュージシャンの中でもオーディオ好きな方は一定数いるようです。

そもそも音楽家は音や音楽を自分で作れるのでオーディオそのものを下に見ている傾向が強いです(単なる道具、聴く手段としてみている) 音楽家ではありませんが昔オーディオコミュに参加していた時自分も演奏をしていたとか生演奏をよく聴いていたという経歴の方は多数いらっしゃいました 私もその内の一人ですが過去にそういう経験があるからオーディオ再生に役立ったかといえば自分の場合は全く役立ちませんでした(※ゼロではないけどほぼほぼ無かったという意味です)

オーディオベテランの方で生音はよく聞いていた方が良いという方もおられます 初心者の方にそういうアドバイスをされているのを見かけたことがありますがどういう意味で言っていたのでしょうか? 当時オーディオ初心者だった私は生音とオーディオから出る音の違いを区別できるようにと思っていました つまり生の音の方が感動を得やすい だからオーディオの音もできるだけ生音に近いものを再生できるようにという事だったと記憶しています。

もうすぐオーディオを始めてから17年経とうとしていますが生音だから感動しやすい、オーディオの音は疑似だから感動しないという二元論的な事ではなく生音というのはそのシチュエーションが大きく影響されるのだと思います。実際の生身の人間が自ら(声だったり楽器を使ったりして)ダイレクトに視覚と聴覚を通し又その他の感覚も通じて与え受け取れるのでそもそも情報量が違いすぎます そういう情景をいくつも経験し想像力が膨らむ  そこに生音?の意義があるように思えます。ですからベテランの方が言っていたのはその臨場感を湧き立てられように再生し心を豊かにするには生音を聴く必要がある このような解釈だったのではと今では思います。

ただ理屈は何となく分かるのですが心豊かにするのは生音を聴くそのシチュエーションだけではないような気がします つまりそれが音ではなく文字でもよく 文学作品や小説を読む 絵画を見て心思わせる 色々な人と話しコミュニケーションをとる…と感受性を豊かにする方法はいくらでもあります 音イコール音楽と短絡的に捉えるだけではもったいないような気がします。

私は以前行っていたオフ会であるジャズの曲が流れていた時ジャズに関して全く知識のない方がこの演奏は何々で何々のような感じを受けるとボソッと話しているのをそばで聞いて驚いたことがあります 自分で言うのもなんですがジャズの演奏者やそのエピソード、バックボーンなど結構知っているつもりです その人の言った感想は正にそういう背景が隠れていました ジャズが好きでもそういう細かな事を知らないでジャズという音楽そのもの(リズムやメロディなど)が好きなだけの人もおられます。あとから聞いたのですがその人は読書が好きで色々な本を読み自らもプロではありませんが小説を書いているとの事でした 文字と音ではジャンルは違いますが感受性が強く想像力が豊かだったのでしょうね。

もちろん音楽家の中にも純粋にオーディオが好きな方もおられると思います 出てくる音そのものが美しい、きれいと感激される ただ仕事柄その旋律やリズムなど自分に置き換えるとこうするなどモニター的に聴き更にそこから想像してインスピレーションを起こすのにそれほど立派な装置はいらないのかもしれませんね 

私はクラシックは門外漢ですがオペラ歌手の車田先生がYouTubeでクラシックファンの為のオーディオ入門をアップしておりますので
リンクを貼っておきます 【音楽談話103】オーディオ入門!クラシック音楽ファンのためのオーディオ入門!スピーカーを選ぶポイントは?どこに拘るべき? (youtube.com)

現役音楽家のオーディオ入門という事で中々面白かったです。
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それではまた
 

初詣は家の近くの氏神様のいる神社に行きます ただし1月1日は込み合うのでその日はお札(おふだ)を貰いにいくだけ 日にちをずらして誰もいないときに改めてお参りに行きます。
家に神棚があるので氏神様のお札とあとは好きな神社そして天照皇大神宮のお札が要ります

ここ4年ぐらい好きな神社として日本橋にある「小網神社」に行くようになりました 知る人ぞ知る強運厄除け、銭洗い弁天もあり小さな神社ですがいつも長蛇の列(;^ω^)役者やミュージシャンもお参りに行くことで有名です。(キタサンはミーハーなのです)

先日有給を取った平日の午前中に行ってきました 参拝というよりここのお札を貰いにです 多少空いていればお参りする時もあるのですが平日にも関わらず相変わらずの長蛇の列 ただお守りやお札を買う列はそれほど混んでおりません 5分ぐらい待って無事お札を購入 小網神社を後にします。

小網神社のそばに銀杏稲荷という銀杏の木の下に佇む同じく小さな神社があるのですがそこにも立ち寄ります
ここも歴史がある神社ですがほとんど参拝客はいません ロケーションとして小網神社より目立つ場所でその佇まいも良いのですがご利益重視でくる人は皆小網神社の方に行きます(笑)

神社に行くとお参りするのですが正月のお参りは地元の氏神様の神社に行ってきましたしお参りする時も基本願掛けはしません 柏手を打ちお辞儀をするだけで心を無にします。願いはその思いが多ければ多いほど叶うと思います 別に神様にお願いするより自分にお願いして意識を自分に向けた方が成就する可能性が高いように思います 他人任せはダメです もちろん人を頼りにしてはいけないという事ではありません 病気で動けない時や生活に困っている時など他人を頼ればよろしいのです 自分の願いまで神様頼みはしたくありません。

それではまた
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# by kurama66644 | 2024-01-20 08:11 | 雑感 | Comments(4)
我が家にEAR859の真空管アンプがあります そして昨年末購入したのがNmodeのX-PM7 いわゆる1bitアンプです。スピーカーはほぼ日替わりで変えて聴いていましたがアンプはAuraやミュージカルフェデリティではなくこのEAR859で固定していました というのは寒くなってきたので暖房代わりを兼ねて(すいません…)とあと狭いので背面の端子を抜き差しするのも面倒で手間がかかるのでそのままにしておりました(-_-;)

X-PM7導入後しばらくはこの1bitアンプを慣らす意味も含めて固定しスピーカーだけ変えて聴いていたのですが久しぶりにEAR859に灯をつけプレーヤーやらPCと接続しなおし聴いてみました 灯った真空管が美しい(笑) パイロット表示もランプでLEDでないところがまた味があります EL519以外プリ部のECC88は内部に入って見えないようになっていますが全面的に真空管を出すより良い感じです この辺りはパラビッチー二氏のセンスでしょうね。そういえばこのアンプに関してインプレなど殆ど書いてなかったです(-_-;) 我が家のオーディオ機器の中では多分一番高価な製品なのに(笑) 自分の中では売価が10~20万はもうハイエンド その中でもEAR859は20万強したので超ハイエンドなのです。

そうして聴いたEAR859なのですが1ビットアンプと変わらず良い音を出しています 音量のレベルはどちらも聴感上同じに聴こえるようにし同じ音源を用いたのですが「うーん…」大して違いはない! 真空管は電源を入れた直後は本調子がでないのは半導体アンプ以上に敏感な為しばらくおいて聴いたのですがあまり違いはないのです(-_-;) 言えるのはどちらも良い感じで鳴っている 音源はPCからのYouTubeです。
やはりアンプでの差は大きくない それ以外の要因が多いのだと改めて感じプライオリティが低いのは自分の中では確実になっていたのですがここでせっかく最近CDプレーヤーも購入したのでこちらでも聴いてみるかという事でCDプレーヤーに繋げ聴いてみました そうすると「あれ?」何かが違います CDでの音源は明らかにEAR859で聴いた方が声に潤いが出来躍動感があります…どういう事でしょう?

もうあまり実験的な事はしないのですが厳密に言うとEAR859とX-PM7ではスピーカーケーブルが違います EAR859はスープラというスウェーデン製のものでX-PM7はベルデン8460です 大昔買った切り売りのスープラケーブルが棚の奥に転がっていたのでアンプを交換する都度に切り替えるのは面倒でこのスープラを繋いだだけで意図的にやったわけではありません、CDプレーヤーに繋げているRCAケーブルもメーカー名は分かりませんがそれぞれ違います。
アクセサリーに少し凝っていた時ケーブルの長さ(特にスピーカーケーブル)でインピーダンスが変わる事を聞いて試したことがあったのですが正直よく分かりませんでした アクセサリーに無頓着といつもいっているのは何もしてこなかったわけではなくこれでも少しは実証実験していたのです(笑)昔は… でも自分の耳では聴き分けられなかったので止めてしまった こういう順番です。

以前はこのように分からなかった事があれば試してみる それが「楽しい」ので続けていました そしてそういうオーディオファイルも多数おられると思います でも今は分からないものは分からないままでいいやと追及するのは止めました。EARでCD再生の方が良く聴こえた それならばCD再生する時はなるだけこちらで聴こう YouTube再生はEARでもX-PM7どちらでも良く聴こえるなら気分によって変えればいい それ以上でもそれ以下でもない だって基本どちらも良く聴こえるのは変わらないじゃないですか あとは少しの誤差 そんなのはその日の体調や気分でいくらでも変えれれる そんなものです。

またまた話が脱線してしまいEAR859のインプレ等できませんでした(;'∀') いつか書いてみますのでその時までお待ちください

それではまた
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以前使っていたものを買い戻したオーディオファイルは少なからずおられると思います

数多いオーディオ機器を少しでも多く聴いて(経験して)みたいのでそういう事はこれまでキタサンは一度もありませんでした

ところが…最近以前所有していたものでもう一度聴いてみたいと思ったオーディオ機器がありました(;'∀')

よほど思い入れがあったものでしょうか それとも壊れて満足に使えなかったからでしょうか?


「Celestion Celestion3 」キタサンがオーディオを辞めた時の最後のスピーカーです。実際はDIATONE DS-500は残っていましたが完全にオブジェとして残していたので実用面でこのCelestion Celestion3 が最後でした
アンプやプレーヤーを売った時よりこの最後のスピーカーを売った時が本当にオーディオとサヨナラしたのだと思いました。

このスピーカーを使っていた頃は前に書いた ”2023年前半 喪失期” のブログでも分かるように殆ど惰性でオーディオを行っていた時です そもそもこのスピーカーも古くて1989年時 定価で50000円 購入した時も1万円位で手に入れた中古です 他のアンプやプレーヤーと合わせてもミニコンポ並みいやそれより安価なシステムで聴いていた時期でした 上記で書いたように特に思い入れがあったわけではなく それと中古ではありましたが壊れていたわけではありません。

このスピーカーを購入した時それほど悪い印象はありませんでした 1年ぐらい密閉式のスピーカーばかり聴いていた頃です 我が家の狭い環境にちょうど合うスピーカーと過去のブログでも書いていました。
過去の物は過去の物として新たなものを開拓、経験してみる気持ちは現状も変わりません その一方「オーディオを辞める」と この頃思いながら聴いていたそういう時の視聴時の聴こえ方が今と変わらず同じなのか確認してみたい 二つの気持ちが存在します。

常に思っているのですが機器そもののより自分自身の感情そして体調によるところの方が音に対して影響は多いと思っています 暗く沈んでいる時と何もかも上手くいっている気分の時では同じ音楽、同じ機器でも違って聴こえる これは体調の良し悪しでも同じです。

程度が良く整備されたCelestion3を見つけ購入しました 最初に購入した時より高かったのですがそれでも2万前後 以前はサランネットも無い中古でしたが今回の物はサランネットも付いておりコンデンサー交換した整備品です
1年ぶりに鳴らしたCelestion3はやはり1年前と同様「ちょうど良い」スピーカーでした 小型密閉式の為低音が出ないという所有者が多い中 それでも同じような小型密閉式のスピーカーより低音は出ます それとクロスオーバーが5kHzなのでフルレンジにツイーターをプラスしたかのようなその中域は明るくハキハキとしています 決して強固とは言えない1.2cmのパーティクルボードは適度に共振し響きを持たせます キタサン宅に今あるディナウディオやウイーンアコーステックに高精細さでは遥かに及ばないCelestion3(-_-;) それでも音楽性は全く引けをとりません 楽しさでは逆にそれを上回ります。

オーディオを辞めた時の最後のスピーカー ネガティブな感情を持っていたその時期に購入したCelestion3は今の勢いのある?気持ちの現在でも良いスピーカーと感じました ROYDもそうでしたが英国のオーディオは本当に絶妙ですね 技術力では日本は世界でも優秀ですが音楽をいつまでも聴いていたい気にさせるオーディオ機器製作はどうしても後塵を拝します

他に要因として超重量のスピーカースタンド(英国ターゲットオーディオ製)を使用 同じく英国EARのアンプと英国製のもので統一させたのも良かったのかなぁなんて個人的に思います ※CDPは日本製Nmodeですが(;'∀')

昨年末のブログで ”打順”というタイトルで綴ったものがあります 購入したスピーカーを野球の打順になぞって感想を書きました 打順 : シンプルに生きる (exblog.jp) このCelestion3はそれでは何番になるのか? 答えは何番にも入りません そもそもレギュラーではありません いわばコーチのような存在です レギュラーほどの地力は今ではありませんが的確にミートさせ守備陣の隙間をかいくぐるいぶし銀のようなヒットを打つことができます 表舞台から退いても音楽の表現はこのようにすればよりよくできると指導できる存在 それがCelestion3なのです。

外観は木目調でありますがビニールシートで仕上げたチープな感じは否めません ただこのコストをかけないでこれだけ音楽性のあるものを作り出す英国人のある意味でのしたたかさと凄みを感じます 見た目はともかくとしてキタサン宅のように狭い環境下ではサイズも含めて正に「丁度良い」ROYD同様噛めば噛むほど味が出てくるスピーカーでした(笑)
いくら良いスピーカーと褒めても大きめの部屋や広いリビングでの使用は音量を上げてもその空間を埋める事はできません 箱庭感満載になってしまいますのでご注意を 狭い部屋でこそ その特性を生かす事が出来ます。

それではまた
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サランネットのダボ穴がない代わりに溝があります ここに差し込んで留める仕様 珍しい作りです ケチるところはケチる流石 英国製(笑)

音(音楽)のない生活が半年近く続きPCでYouTubeチャンネルを見る頻度が増えました もちろんそこで何かしらの音楽は聴けるのですがノートパソコンから聴こえる音は限定的です それを普通と思う方も沢山いらっしゃると思いますが一度本格的なスピーカーを使い空間から織り成す音を聴くと もうPC内臓スピーカーで音楽は聴けなくなります 会話や音声などは別ですが…

2023年6月 YouTube音源をスピーカーで聴いてみたいと思うようになりました。巷で言うデスクトップオーディオ 流行りだなぁと思いながら そういえばDIATONE DS-500が部屋に飾ってあります アンプもなくプレーヤーもない状態なので完全にオブジェです(;'∀')
ブックシェルフとはいえ昔のスピーカー 結構デカいです…机の上は無理 そうなると普通のオーディオセッティングになります PCオーディオの認知度が昔に比べ上がってきているので「ポタアン」と呼ばれる超小型のデジタルアンプが信じられない価格で売られています 同じようにデジタル変換するDACも同様です。5000円のデジタルアンプと3000円のUSB DACどちらも中華製です こんな低単価で小さなものは安かろう悪かろうと昭和の親父は考えてしまいますが技術革新は進んでいますね(笑) 繋げて聴いたDIATONEのスピーカーからは十分な音が聴こえてきました(笑) アンプやDACが優秀なのか いにしえのスピーカーDS-500が良いのか まぁいずれにしろ相応に鳴るので善しとしましょう なんちゃってPCオーディオの出来上がりです 同時に半年ぶりのオーディオ復帰となりました。

このなんちゃってPCオーディオは思いのほか満足し大型のモニター(25インチですが…)も揃え映像を見ながら聴くAV的な事もやりだしました 画像を見ながら聴く音楽は音に集中できないと嫌うオーディオファイルもおりますがYouTubeを見て聴く事が多くなったので特に嫌な感じはしませんでした。

YouTubeからはもちろん音楽も聴けるので宣伝が入らないプレミアムにも加入しアマゾンミュージックにも入りました この頃から嗜好が少し変わってジャズや歌謡曲は相変わらず聴くことは同じですがジャズの中でもスムースジャズ、ライトジャズという私があまり好きでなかった(笑)BGM的なものも好んで聴くようになりました 以前ならそんなのはジャズじゃないなんて見向きもしなかったのですが心地よくゆったりできる音楽が部屋の中に流れていると気分がよくなります。

いつしか「楽しく」から「心地よく」聴ける方向に嗜好が変わっていったようです 半年 音なしの生活を経て再開させ聴きたいと思ったものは「気分がよくなる」音楽でした もちろんそこには以前から好きだった歌謡曲やジャズもありますが「質」の面で変化が起きた感じです。部屋の雰囲気そしてそこにいて見た目と奏でる音でより気分が良くなるオーディオ機器 そういうものが欲しくなりました。
実用的な面で最初に購入した中華製のデジタルアンプやDACで特に問題はなかったのですが見た目や作り そして製作者の顔が見れるもの そう考えると安さだけで決めてしまうのも心に充足感がありません かといって金満的なハイエンドもいくら作りが豪勢で性能が良くても自分の中ではそれほど必要はないと感じます。

よく身の丈にあったものを選べと言いますが例えば経済的に余裕がある人とそうでない人とでは同じものは選ばないでしょう どちらを基準にするかで全く違うものが選ばれます。

最近の事ですが私のオーディオの師匠が遊びに来られた時 スピーカーが沢山あったのでそれぞれ視聴して久しぶりにオフ会もどきの事を行いました いくつか視聴したスピーカーの中で師匠としては珍しく酷評されたスピーカーがありました 酷評の内容はここでは特に書きませんが実はこのスピーカー キタサンが結構気に入っていたスピーカーだったのです(笑) 師匠と私は以前から嗜好が似ていた事もあり聴いたあとの感想も同じようだったので意見は合う事が多かったのですが少し意外な感じがしました。師匠は今は演奏者とし音楽重視ですが以前はオーディオマニアとして音に対しかなりシビアであった人です オーディオマニアとしては自ら演奏も手掛ける珍しい人ですが当然ながらキタサンとはこれまで生きてきた(歩んできた)経歴が違うので捉え方に違いがあるのは当然です。

ようやくですがオーディオ人として自立した感覚を覚えました 師匠であることに変わりはありませんが自分は自分 そんな感じです どちらが偉く優れているとかそういう次元ではなくキタサン自体が独り立ちして歩いて行ける そのような自我を感じ始めた瞬間でした。
もうすぐオーディオを始めて17年になろうとしています この先も同じように続けていくのか分かりませんがオーディオを通して色々な事を学びました やり続けて良かったと思っています


端折って書いた私のオーディオ遍歴 都合5回に分かれてしまいましたがここまでお読みいただきありがとうございました。
オーディオ以外の記事も書いていくつもりですのでよろしくお願いいたします。

それではまた
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