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眼鏡を選ぶ

仕事柄 PCや書類の文字もよく見るのだが他にサンプル検体に書かれた文字や数字を読むことが多くなり判別しにくくなってきた。
もちろん加齢による老眼もあるのだが この歳まで眼鏡をかけた事が無い。一度眼科へ行ってみた方がいいと考え先月から今月にかけて2回ほど行って来た。

左目に一部 端の部分が少し濁っていて白内障の可能性もあると言われた。もう50を過ぎているので白内障自体珍しくないようだが
長年1.0平均の視力を保っていた自分としてはショックであった。そういえば今年の夏の健康診断で0.4と0.5という風に極端に視力が
落ちたのも単なる加齢による老眼という事以外にも原因があったのかもしれない。それと眼圧が低いとも言われた。視神経の方にも影響があるようで
ヤレヤレと言う感じだ。

医者から処方をもらいメガネ屋へ行ってみたものの最近は おしゃれなフレームもありオジサンは迷っていた。
若いお嬢さん店員が寄ってきて私に似合いそうなものを色々選んでくれた。メガネ姿が良く似合う美人さんだったので少し緊張した…。
なにせ初めてのメガネデビューなので似合う、似合わないというより顔にフィットするものを優先させた。検診の結果は老眼でもあったので遠方と近場の両方あった方が良いと言われていたが とりあえず免許の更新が直ぐだったので全体が見えるものだけのレンズを処方してもらった。本当は近視用のものも欲しかったが 全くぼやけて見えないというほどではないので それは次回にしようと思っている。

美人店員さんに勧められて買ったのがこちらのメガネ
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派手すぎない、自己主張しすぎなく、奇をてらわない シンプルなフォルムが良いという私のわがままな要望で選んでくれたものである。
最後に会計の時 「こちらの店員さんは目が悪くなくても全員 メガネを着用しなくてはいけないのですか?」とくだらない質問をしてしまったがメガネ姿が良く似合う美人店員さんは「やはり商売柄 着用しないといけないんですよ、ただ伊達メガネの人もいます」とニッコリ笑って答えてくれた。

子供の頃 メガネをかけている女の子はガリ勉(表現が昭和チックですいません)タイプで余りモテなかった記憶がある(差別用語になりますか?またまたスイマセン)
しかし 現在はメガネもおしゃれの道具の一つなのだろうか メガネ美人はいいですね。(最後は文章がめちゃくちゃで またまたすいません)

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by kurama66644 | 2014-11-30 22:20 | Comments(0)

ジャズとストリングス

個人的な好みだがジャズのストリングスもの(オーケストラをバックに演奏)は余り聴かない。ところが有名なジャズマンはこのストリングスものをやりたがる傾向にある。
チャーリー・パーカー、マイルス・デイビス、キャノンボール・アダレイ、クリフォード・ブラウン等々 主に管楽器を演奏するジャズマンそしてボーカルが多い。

普段は小編成(カルテット、クインテットなど)で演奏する場合が殆どだと思うが物足りないのだろうか?
やはり広いステージで自分が主役、大多数をしたがえて?演奏するのは気持ち良いのだろう。私なら足がすくんでまともに演奏すらできないような気がする。

CDをメインで聴いていた時は このストリングスものは ながら聴きしていたので正直言ってあまり楽しくなかった。
アナログを聴きだしてから意外とこのストリングスものを手にする機会が多くなった。というのはオリジナルを探している時「おーっ結構安いぞ」と見るとストリングス物だったりして オリジナルで しかも安いから とりあえず買っておこうか。とアナログに回帰した初めの頃 色々購入した次第である。

ビックバンドもそうだが大編成ものを好んで聴く人は いかに実物大に近く鳴らせるかオーディオを調整しているのかもしれないし 現実的に場所や広さの問題もあるので実物大というのは不可能だが もし疑似体験できるほどオーディオを調整できれば(極めれば)それは物凄い快感かと想像する。

私はオーディオを始めた頃から大編成物は敬遠してきたが ひょっとするとオーディオを鳴らし切る事から逃げていたのかもしれない。
所詮 狭い場所だからそんなにスケールが大きい演奏を再現する事は出来ないだろうと。

ただ最近はスケールが大きいかどうかは別として このストリングス物、大編成物をアナログで聴いて なにやら快感を得ている。
それは脳内に演奏の音が浸透して 脳内でスケールを大きくしてくれる感覚がするからである。(ちょっと意味不明かもしれませんが…)

マイナーな作品だがフレディ・ハバードの若き頃のストリングス物。モノラル好きのキタサンだがこれはステレオ盤。
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by kurama66644 | 2014-11-29 19:33 | ジャズ | Comments(0)

ごく個人的な音楽、JAZZが再び楽しんで聴けるようになった事

最近 オーディオ仲間であり飲み友達?の方からメールをいただき それがやけに印象的で感慨深くなってしまった。

近況報告も含めての内容だが その方も私と同様ここ何年か前にオーディオを始めるようになり 昔からオーディオを趣味としている生粋のマニアとは違っている。
どちらかと言うと私もそうだが初心者に近い感じだと思う。

オーディオが与えてくれたのは「ごく個人的な音楽、ROCKが再び楽しんで聴けるようになった事」と文中のなかで話してくれた。

実際何度かお宅におじゃましているが この方は本当にROCKが好きで肩ひじはらずに楽しんで聴いているのだなと考えてしまった。

私も自宅ではミニコンポで何十年もJAZZを聴いていてたまたま買った本格的?なスピーカーがきっかけでオーディオを趣味としてスタートした。
そのスピーカーで聴いたJAZZの音は今でも忘れていない。素直に「あーっいいな!」と思った。

JAZZを知識人の教養としてとらえていた時代も昔あったようだが 当の演奏者はなりふり構わず楽しく真剣に演奏していたと思う。
自宅で聴くオーディオの音はごく個人的な音楽である。 頂いたメールでのROCKとJAZZの違いはあるが 私にとって そのごく個人的な音楽、JAZZが再び楽しんで聴けるようになった事はオーディオが私に与えてくれた福音であり、生活の原動力になっている。難しい理屈はいらない。

Kさん 又 呑みましょう(笑) Hさんも同席で。

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by kurama66644 | 2014-11-27 21:13 | Comments(2)

ALL NIGHT LONG

先日ユニオンでこちらのアルバムを見つけた。
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そうプレステッジ LONGシリーズ3部作のうちの一つ「ALL NIGHT LONG」だ。
50年代後半 誰がリーダーか わからないジャムセッション風の作品がプレステッジには多数ある。とりわけ私はこのLONGシリーズの3部作が好きで その中で1番好きなのがこの「ALL NIGHT LONG」だ。

メンバーが又良い!ドナルド・バード、ケニー・バレル、ハンク・モブレー,マル・ウォンドロン、ダグ・ワトキンス、アート・テイラー。更にこのアルバムを妖しい?雰囲気にしているフルートのジェローム・リチャードソン。 どうですか?このメンバーで演奏が悪いわけは無い!とは言うものの くだけた雰囲気でやっているので所々 失敗?やいい加減なところがあるが そんな事はどうでもよい事である。

私はCDで飽きるほどこのアルバムを聴いて来たが このオリジナル盤を聴いてケニー・バレルやダグ・ワトキンスの弦をはじく音がこれほど強烈である事を初めて知った。(何十年ジャズを聴いているのだか(^_^;)… ハンク・モブレーのモサモサしているテナーも結構太い音を出している。モールス信号的なマルのピアノも重く耳に響いてしまう。バードやリチャードソンのペットとフルートの高音部分が頭の中を突き刺すようだ。

ともかく50年代中期のハード・バップが台頭してきた時代のいぶきが感じられる。
私は7畳ぐらいの部屋で2ウェイ ブックシェルフ スピーカーで聴いているがジャズを本格的に聴くには少し小ぶりのシステム、環境かもしれない。
ただ このオリジナルMONO盤をMONO専用針で そして4半世紀前のアンプ、プレーヤーで聴く限り 規模の大小は余り気にしないでもいい事が分かってきた。

元の音を(オリジナル)探す旅をし出してから早1年。アナログに回帰した事で得られるものが多く 良かったと思っている。


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by kurama66644 | 2014-11-25 19:41 | ジャズ | Comments(0)

モリス ナントンの2枚目

今年の5月に「誤解していた モリス ナントン」という記事を書いたと思うが その中で「Something We.ve Got」というプレステッジの60年代中期のアルバムを紹介した。 この時は再発輸入盤だったがこの度オリジナルを手に入れた。過小評価されているジャズピアニストの一人でブルースフィーリングに溢れた寡黙な演奏をする。
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私も当初はあまり興味を持たなかったが上記のアルバムを聴いてから俄然ファンになってしまった。
ジャケットだけでは判別しにくいと思うが上記の写真は再発盤

そして こちらがオリジナルステレオ盤
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全体的に写真の黒の色合いが濃くなっているオリジナルに対し再発盤は色が薄いというかボケている感じがする。

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ジャケット好きのキタサンだが このジャケットは普通のポートレイトで余り食指も動かない、 本当はどうでもよいのだが…

そして肝心の音の方だが意外や意外…再発盤も中々健闘していてオリジナルとさほど変わらない雰囲気に思えた。
ピアノの打鍵音の輪郭がオリジナルの方が多少ハッキリしているぐらいで後は余り変わらないような感じがする。オリジナルといってもプレステッジ60年代中期の作品で このモリス・ナントン自体マイナーな人なので価格は安かった。(2000円弱) (※それにしても話は変わるが ウォルター・ビショップJRのスピーク・ロウ オリジナルMONO盤が又6桁でオークションで落札されていた。300.000円!越え(^_^;))

再発盤といえども原盤の雰囲気を損なわないように丁寧に作られたものも沢山あるようだ。ただそれは昔の話で昨今のデジタルリマスター盤は簡易に音を調整できるので
機械任せの部分もありイメージだけで作られてしまうものも少なくないように感じる。なによりもプロデューサーやエンジニアが必ずしも元の(オリジナル)音を知っていて しっかり聴いているのか疑問もある。



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by kurama66644 | 2014-11-24 09:41 | ジャズ | Comments(0)

CDを聴かなくなった訳

私の現在のCD保有枚数は50枚ぐらいである。クラッシックや洋楽、J-POPが殆どである。ブログではジャズを中心に日記を書いているがジャズはアナログでしか聴かなくなった。それではアナログは相当な数を持っているかと言えば400枚ぐらいである。(殆どがジャズです)

ジャズファンを自認している割には少ないかもしれない。過去の日記でCDは数千枚所有していた事は何度か話したと思う。2年前の引っ越しの時半数以上を売却した。そしてアナログに回帰してから更にその半数を売却。アナログに熱中しだしてから大部分を売却してしまった。

正直言うとCDには特に不満はなかった。便利だしネット・PCオーディオに比べてトレイに入れたりする手間もあるが自分にとって使い勝手は良かった。
よくCDの音とアナログの音では柔かさが違うと言う人がいる。ただ聴く環境や録音自体によって差はあるし どちらも何らかの加工処理をしているので好みも違ってくるかもしれない。

私の場合はアナログ盤のジャケットを絵画と似たような感覚でとらえているのでCDより大きいサイズのアナログ盤の方がしっくりきたのだと思う。
それとアナログは場所をとるから敬遠する人が多い中 私のような狭い環境でも十分楽しめる前例?ができればいいと生意気な考えもあった。
それと先ほど音の事を話したが 好きなジャズの全盛期50,60年代がモノラル録音が多かった事もジャズのCDを手放すきっかけになったと思う。
平面的でステレオ録音に劣ると?言う評判を聞いていたが それは全く違っていた。モノラルのオリジナル、ないしはそれに近いものは自分にとって今まで聴いて来たCDのジャズとは別物のように感じた。もちろんステレオ録音でも優秀で良い物も沢山あるが 現在はモノラルの方に食指が動く。これはモノラル専用針で聴いてこそわかるのではないかと思っている。

世の中便利なものがどんどん増え 人は動くことが減ってきたように思う。趣味ぐらいは多少手間が掛かった方がよいと勝手に思っている。
そうはいっても機械が苦手なので(^_^;)あまり自分で工作したり分解したりできなく 適度に面倒くさいぐらいがちょうどよい感じではある。
アナログの扱いは面倒だが目視で確認できるのも分かりやすい。多少プチパチの盤も多く持っているが そういう盤にも愛着のあるものもある。

アナログを聴くのは生活の中のイベントなのである。それに対してCDやPCオーディオは生活の中の一部と化してきているように思う。
どちらも悪くない。ただ私はイベント好きなのである(笑)

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by kurama66644 | 2014-11-22 20:59 | オーディオ | Comments(0)

白湯(さゆ)を飲む

別に病気というわけではないが最近 白湯を飲み始めた。
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コーヒーは相変わらず好きだが年がら年中 刺激の強いものを飲み続けるのはどうかな?と考えていた時 白湯に関する記事を読んで飲んでみようと思った。白湯は水を沸騰させ50~60°ぐらいに冷ましたもので 単なるぬるま湯ではないかと思っていた。
白湯を飲むことにより内蔵温度が上がり体の新陳代謝を高める。デトックス効果もあり老廃物の排出も活発になる。まぁ味気がないので生姜やシロップを入れる人もいるが私は何も入れなくても平気だ。

ただ味気がないものを飲む時は 思い切り濃い音楽を聴きたくなる。
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ドルフィーはあまり好きではないがコルトレーンよりは聴いていた(笑) 昔ジャズ喫茶でリクエストが多かったようだが現在この手のジャズはオヤジしか聴かないかも?
残念ながら再発盤だがプレステッジの紺ラベルMONO盤でバンゲルダー刻印が付いている、オリジナルとまでいかないがこれも中々の音がする。
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うーん やはりオリジナルは欲しい!!

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by kurama66644 | 2014-11-21 21:37 | Comments(2)

隠れたB級ジャズメン チャールズ・マクファーソンの「コン・アルマ」

コン・アルマはトランぺッターのディジー・ガレスビーの曲でジャズのスタンダートにもなっている有名な曲だ。

アルバムではレイ・ブライアントのコン・アルマが有名で私も良く聴いていた。
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そして もう1枚 このアルバムを忘れてはいけない。
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そうチャールス・マクファーソンのデビュー第2弾のアルバム「コン・アルマ」だ。
メンバーが私の好きなテナー奏者クリフォード・ジョーダンにバップの伝道師 バリー・ハリス。強靭ベース ジョージ・タッカー、そして強面アラン・ドウソー。
なんとも渋く素晴らしいメンバーである。全員B級?ジャズメンなところも私にピッタリだ。
このアルバムはCDでは良く聴いていたがオリジナルのアナログは初めてである。65年作品でMONO録音でバンゲルダー刻印がある。
(ひょっとするとステレオ盤もオリジナルかもしれないが…?)
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スタンダートを中心に軽快なノリのマクファーソンにジョーダンのテナーのWフロントでそこそこのアルバムの出来かと ズーッと思っていた。
ところがである…このオリジナルMONO盤には驚いてしまった。(最近驚くことが多いなぁ(笑))

アラン・ドウソーのドラムがドスドス物凄い音なのである。ジョージ・タッカーのベースもブンブンで張り切り過ぎなぐらいである。
主役のマクファーソンを完全に食っているぐらい こちらに注目がいってしまった。しかしながら聴き続けていくと流石にマクファーソンのアルトも
艶があり太い音でこちらも満足。私の好きなクリフォード・ジョーダンとバリー・ハリスは少し抑え気味な感じである。

あまり頻繁に沢山のレコードは買えないが厳選して購入したレコードは結構満足がいくものが多い。
バカみたいにアナログ、アナログとCDを捨てて この1年集中していたせいか 多少目利きの腕も上がったのかと 自己満足である(^_^;)

ただこの盤 こびり付いた汚れが取れない部分がありパチパチも多めであるが それを差し引いても良盤である。
きれいな盤があれば もう1枚絶対買うぞ(笑)

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by kurama66644 | 2014-11-17 22:14 | ジャズ | Comments(0)

癒し系ではない欧州ピアニスト テテ・モントリュー

うーん…アルバム紹介が多い最近のキタサン日記。ジャケットネタでもないし 音楽に造詣も深くない内容で中途半端極まりないがご勘弁を。

久しぶりにテテ・モントリューを聴いてみた。とは言うもののアナログでこのテテを聴いたのは初めてである(^_^;)
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CDではカタロニアン ファイヤーやボディアンドソウル、ピアノ・フォー・ヌリアとか色々聴いたが その中でも最初に聴いたこの「Tete!」は印象的だった。
どちらかというと暗く,重い?感じの50,60年代のジャズに比べて疾風のごとく突き抜けていく このトリオ演奏。あーっヨーロッパのジャズってこんな感じのものなのかと思ってしまった記憶がある。

よくピアノトリオの三位一体(三者同格)はビル・エバンストリオがベースのスコット・ラファロを率いていた頃に そのような概念が出来たと書かれている事があるようだが個人的にはラファロのわがままな性格、振る舞いが前面に出てそれが目立ったので そういう風に聴こえた感があるように思う。
この70年代に出されたアルバムはベースのペデルセンやドラムのアルバート・ヒースの音もテテのピアノ音同様に それなりに大きい音に聴こえるし 疾走感はある。
これも三位一体かと思うが録音のせいもあるように感じられる。 この70年以降はこのような録音が多くなり現代に至っているのではないかと思う。

まぁこのトリオの三位一体論?はとりあえず置いといて CDとの違いは短刀と長刀の違いかな! どちらも切れ味がよいがCDではシャカシャカ感が激しくせわしない感じに聴こえるが アナログだとシャカシャカではなくサーッ、サーッーと余裕のある切れ味なのである。
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私の購入したアルバムはセカンドかオリジナルか今一つ分からないが初期の頃のものだと思う。

現代の癒し系 北欧、ヨーロッパピアノとは一線を画く テテのピアノ。50,60年代とも明らかに違い、又 現代のものとも違うワン&オンリーの作品である。

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by kurama66644 | 2014-11-16 09:02 | ジャズ | Comments(0)

ジャズ以外のオリジナル盤は難しい!

オリジナルが全てではないが元の音源を探し聴いてみるのは中々面白い。なかば趣味にもなってきたようだ(笑)
とは言ってもジャズの50,60年代のオリジナルは年数も経て、盤そのもの自体の状態も良くない物も多いし、なにより高額な物も多い。

同じスタンパーを使っているのならセカンドやサード盤でもある程度妥協できるものも結構ある。いくら有名盤でもジャケットがボロボロで盤も傷があちらこちらにある物はやはり遠慮してしまう。

私は日本の歌謡曲も好きで子供の頃好きだった歌手のアルバムも集めたりしていた。日本のものは比較的オリジナルが判別しやすいが洋楽は(ジャズ以外)今一つ興味がないせいもあるのか無頓着である。

そういう中 こちらの有名なアルバムを購入した。
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ドナルド・フェイゲン「The Nightfly」である。82年リリース 内容は私が説明するまでもなくご存知の方も多いと思う。というよりジャズ以外門外漢の私の下手な説明は不要?かと思う。私が興味を持ったのは彼の洗練された?音楽作品というより当時の録音の中でもお手本にできるぐらいの優秀な作品であるという評判から購入した。(もちろんCDではなくアナログでの購入です。)

ところでこの盤 オリジナル以外に色々なマスターリングをした盤が多く存在するようだ。
私が今回購入したのは純正なオリジナル?ではなく両面にMASTERDISK機械刻印があり、名匠Robert Bob Ludwigによる手書きRL刻印及び、Sheffield Lab Matrixを表す手書きSLM刻印がなされてる盤で 通称”Ludwig Hot Mix”と呼ばれる高音質プレス。(これもオリジナルなのでしょうか?)
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その他にもOriginal Master Recording盤やMFSL盤など何種類か存在するようで、中でも最も高音質なのがQuiex IIらしい。
そして先に述べたRL刻印やSLM刻印がされているがレーベルが白であったり茶であったり どちらかの刻印だけがなされているものがあったり色々である。
いやはや調べていくとまだありそうで目が回ってしまう。本当の?オリジナルと比べてこれらはかなり違いがあるのだろうか。
うーん ジャズ盤とは違いそこまで比較する気力は湧いてこない。 それよりも肝心の手に入れたこの盤をまだじっくり聴いていない(^_^;)




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by kurama66644 | 2014-11-14 21:19 | オーディオ | Comments(2)

ジャズは好きです!


by キタサン
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