2017年 08月 13日 ( 1 )

スピーカー聴き比べ

今 家には3組のスピーカーがある。オーディオは趣味ではない といいながらこんな狭い環境で  3組なんて立派なオーディオマニア?(笑)

お盆休みは長期連休というわけにはいかないが2~3日の連休をここ2週間位で2回程とれたのでオーディオ製品を改めて試しているところである。
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中古オーディオ屋じゃないんだから必要も無いものをゴチャゴチャ置かなくてもよいのに…

布団部屋にあるオーディオ機器も含めてとっかえひっかえ組み合わせを変えて試している こんなことオーディオを始めたときはよくやっていたなぁ~ その時は大きなスピーカーもあったので移動するのに大変だったが今は小型のスピーカーだから置き換え等は簡単に出来る。

今回はスピーカー比較を行ってみた 基本 前段の部分は変えずスピーカーの取替えとパワーアンプをオーディオデザインとQUAD405で交互に比較してみた。
3~4時間ぐらいかけて交互に聴いてみたがスピーカーに関してそれほど違わない印象であった…(もちろん単純な音の出方、聞こえ方等違いはあるのだが)大型のスピーカーも交えると又 印象も変わったかもしれない 今あるのは全て小型 能率等も違うが(84db,89db,96dbの3種類)フルレンジと2ウェイ Minimaも能率が低い割にはパワーを出してあげれば能率の高いスピーカー並みに元気に鳴る.片や響きが少ないと思っていたBONSAIやRCAスピーカーもそこそこの音場の広がりがあり意外であると思った。それよりもアンプの違いが大きいと感じる 以前のブログに書いたこともあったがQUADは音楽を楽しく聴かせる術を持ったアンプでオーディオデザインは音源を素直に出すアンプと言うことでオーディオ的にはオーディオデザインだが音楽の抑揚、スイング感を得るにはQUADが上手く味を出して好ましい。 人の外観と似たようなのがスピーカーで内面がアンプというところであろうか 外観はすぐに分かるが内面はある程度聴き込みしないとその微妙な違いニュアンスは分かりにくい

オーディオは総合力の差で色々変化し その中でもスピーカーの影響力が大きいと言われる。確かにスピーカーの音の違いは分かりやすいしそう思っている方は多いだろう。
知り合いのベテランオーディオファイルの方はアンプの違いを重視する もちろん部屋だスピーカーだアナログならカートリッジ,ターンテーブルetcも影響はあるのだがやはりアンプだと話す。
最後の出音の箇所のスピーカーが影響力が大きいと結構最近(ここ1~2年ぐらい前まで)まではキタサンも思っていたが そのベテランオーディオファイルの言われる事ももっともだと思うようになってきた。

これはメーカーというよりは設計者の製作においての思想的なものが大きいように思う。音源に込められた音を音楽を素直に出すとか音像や音場をリアルに表現するとか音のもつ生命観を大事にするとか 音楽そのものを楽しく表現するとか色々なポリシーを持って製作する その中には当然製作予算もあるし商売なので売らなければという使命もある。最近は売りにつながる事でないと認められない事情もあったりで中々よい製品は出ずらいと思うが 良品が生まれると大げさな言い方かもしれないが世の中も良くなるような気がする。製作者はポリシーと限られた予算の狭間の中で大変かと思うが良品を作って欲しいと願うものである。

スピーカーの比較をしたつもりが結局はアンプの違いの方に着目するようになってしまった。

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by kurama66644 | 2017-08-13 10:40 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


by キタサン
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