2017年 05月 28日 ( 1 )

麦と芋

何年か振りで麦焼酎を飲んでみた。いや何年かというよりは何十年振りだろうか?

昨今 焼酎ブームやら日本酒ブームなどお酒に対しての寛容さが世の中を蔓延しているが それはもう一つの嗜好品「煙草」に対する反動とも思える。

煙草はキタサンも10年以上前に卒業したが 愛煙家の現在の肩身の狭さには同情してしまう。そうは言っても食事をする処での喫煙は確かにキツイと今は感じてしまう(^_^;) 飲み屋内ならまだしも食事をしている時はあの煙とにおいは耐えられなくなってしまった。

オーディオ愛好家の中でも喫煙される方はそれなりにいると思うが煙の中に含まれるヤニが機器内に入り込んで故障の原因になる時も多々あり注意が必要だと思う。
もちろんそんな事承知で色々対策をされているであろうから 大きなお世話かもしれない…。

話は焼酎に戻して 久しぶりに飲んだ麦焼酎は何とも言えない無味無臭のアルコールくささを感じてしまい こんな味してたっけ?という感想であった。
元々ビール党で日本酒や焼酎はそれほど飲んでいなかったが ここの所飲んでいた芋焼酎に比べての話でそれだけ芋の方が香りが良いのかもしれない。
焼酎好きの方に聞くと昔は芋はかなり癖のある味、香りで飲めたもんじゃないと話されており 昨今の芋焼酎は改良?されすごく美味しくなったとの事 なるほどなぁと思う。
ちなみに飲んだ麦焼酎はそれほど高価な物ではなくロックで飲んでいた。せっかく瓶で買ったのに捨てるのももったいなく何か良い飲み方がないか思案し それなら香りの高いミントやバジルなど加え更にはソーダ水でわり カクテル風にすれば飲みやすくなるかもと思い試してみた。
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うん これなら口当たりが良い、更にソーダ―水をレモン入りなどにすれば又 違うティストになるだろう。夏場はビールが美味いが腹にたまるのでここ何年か飲む量も減ってきた。ソーダ―水割りとなるとウィスキーでのハイボールも試したくなる。ウィスキーなんて学生時代 高価な物だったが今は舶来物が驚くほど安くなった。社会人になりたての頃お金も無いのに無理してショットバーに行きワイルド・ターキーやらフォア・ローゼズなんて恰好つけて頼んだのはいいが本当に美味いとは思わなかった まだまだ当時は子供の舌だったのだろう。 かかっていたジャズも大人のBGMとして雰囲気で聴いていたのを思い出す。

焼酎のソーダ割りはよくスーパーで売っている缶酎ハイとは違う 厳密に言うとそれほど違いは無いのかもしれないが甲類焼酎を使うか乙類焼酎を使うかの違いで乙類焼酎の方が素材の味、風味をよく生かした焼酎であるがキタサンの飲んだ麦焼酎は安かったせいかそれほど特徴的な麦の香りがしなかったのかな?

その辺は焼酎自体頻繁に飲んでいたわけではないからよく分からなかったのだろう。ジャズを知らない人がレッド・ガーランドとケニー・ドリューのピアノの音の細かな違いなど分からない(気にしない)ように…。どちらもカクテルピアノと揶揄された時期もあった(笑)

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オリジナルに目覚めた頃 欲しくて欲しくてたまらなかったアルバム。ジャケットも傷んでおり盤の状態もさほど良くない。
確か9800円位で購入したと思った。それを境にオリジナル盤の価格に翻弄される日々が続いた 音源は同じでも相場によって左右されるのは株に似たところがある。
価値がある人には貴重だが興味の無い人からするとガラクタに近い感覚なのかもしれない。自分にとって価値があるかどうかは何年後かに「やはり買って良かった」と思えるかどうかだと思う はたしてこのアルバム 既に3年経過しているが…

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by kurama66644 | 2017-05-28 09:07 | Comments(0)

ジャズは好きです!


by キタサン
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