アンプが帰って来た

とりあずオーディオデザインのパワーアンプが帰って来た(笑) メーカさんの迅速な対応 感謝である。

出力部ミューティングリレーが経年劣化で損傷、右側の基盤部分も焼損し交換。パワートランジスター、抵抗4個交換と大手術だったようである。
やれやれ… 少しホッとした。

思い起こしてみるとアメリカ、ドイツ、日本、そしてイギリスのスピーカーをこのパワーアンプ ひとつでズーッと鳴らしてきたわけで休まる暇もなかったのかなと反省。 QUADのアンプはもう少し時間がかかりそうなので 再びこちらのパワーアンプでminimaやRCAヴィンテージスピーカーを鳴らしてみようと思う。

しばらくぶりに(1週間ぐらいだが…)古いヴィンテージのRCAユニットスピーカーで鳴らしてみた。

音が暴れる… とても荒々しい音で部屋中鳴り響く。

これはTD-124でステレオ録音盤をかけた時もそうだがDualのプレーヤーでモノラル盤をかけた時は更に暴れる。
いずれも50年代から70年代のアルバムをかけてみたが 今までのオーディオデザインのアンプでは ないような鳴り方である。

おそらく音が聴けない禁断症状が続いていたので(笑) ちょっとした音にたいしても敏感に感じるようになったせいもあると思うが 何か凄い感じの音で鳴り響く。

元々 裸特性はデーター上ではものすごく高いものがあり(筐体は野暮ったいのがたまに傷(^_^;))とても自然な音がするので買ったアンプだが本来の音源が素のままで出ている音なのだろうか? 考えてみるとプリはQUAD44でオーディオデザインのパワーアンプとは初組み合わせである。RCAユニットスピーカーとも初共演である。QUAD405との組み合わせとはかなり違っている。

QUADのプリ、パワーの組み合わせはその時代を感じさせる鳴り方で独特の世界があるように思った。古いジャズは味わい深く表現する。
それに対し パワーをオーディオデザインに変えると変な味付けはされない。すなわち音源の音を素のままに出すようである。
こちらの社長さんのところには「お宅のアンプはどんな音がする」という問い合わせもあるようだが その度に「音源の音しかしません」と答えるそうだ。
言い得て妙である返答だ(笑)

ソナスのminimaスピーカーは特注の木製スタンドが来た時に鳴らしてみる事にして 暫くはこの復活したオーディオデザインのアンプをRCAユニットでじっくり聴いてみる事にする。能率の高いスピーカーにはこのアンプのように極端にS/N比が良いほうが望ましい、逆にminimaはQUADのパワーアンプが合っている予感がする。
QUADのパワーアンプも戻ってくるのが楽しみである。 ここ1~2年程 音源に凝っていたが機器も結構面白いものである。部屋も狭いしこれ以上は増やせないなぁ(笑)
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by kurama66644 | 2016-02-18 20:58 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


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