ピアノの音

ジャズ好きのオーディオファンは とかく爆音で鳴らしている印象があると思う。これは日本独自の文化?ジャズ喫茶の影響もあるのではないかと思っている。
どちらかと言うと小さな部屋、会場でのライブを直に聴く時の再現を求めている人も多いのではないだろうか。その割には意外と生の演奏は聴かないオーディオファイルも多い(^_^;)

ホール感の余韻を味わうより直に音を浴びるように聴く 確かに心地よい事もあるが昨今の住宅環境、部屋環境ではご近所からクレームが来たりするので どうしてもボリュームを絞り聴いてしまう。
オーディオ初心者であった(今も…)キタサンがオフ会によく行っていた頃 皆さん大きな音で鳴らしているイメージがあったが意外や小さな音ないしは普通の?音量で鳴らしている人がほとんどであった。 これは先に言った住環境の問題もあるが大きくなくても(爆音でなくても)質のよい音を出そうと心掛けているようだ。

基本的には爆音は必要ないが 生きた音を出すのにはある程度大きな音量も必要になって来る事も分かってきた。これはスタジオ録音時 等身大の大きさで録音しており決して小さな音量ではないと思うからである。
キタサンが聴く音楽はジャズが圧倒的に多い その中でもインスト物が殆どでボーカルは少な目だ。そこで音量の基準にするのがピアノの音である。

ピアノも身近で聴くと意外と大きい音を出すが管楽器ほどではない。キタサン宅ではピアノのが身近に聴こえる音量をベースにボリュームを調整するようにしている。
そうすると他の楽器の音量とのバランスも見えてき 録音されリマスターされた再発盤など異様に不自然さが残るものもある程度分かるようになってくる。
マイクの配列やエンジニアの嗜好?癖によるものもあるようでバランスが取れているから良い作品ともいえないと思うが…。

ホーン型の少ない現代スピーカーは音が前に出ない傾向が多い(キタサン宅も同様(^_^;))しかしながら前に出なくともガッーンとくるピアノの音が出ないと聴いた気がしない.ピラピラした流暢なヨーロッパ風?の綺麗なピアノじゃ ちょっと物足りないかなぁ~少なくともジャズと言うからには。
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by kurama66644 | 2015-11-08 11:51 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


by キタサン
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