時代に合わせた機器で正しいのか?

ヴィンテージオーディオ機器を使って色々考える事がある。

音源をデジタル(CD)からアナログ(LP)に完全に切り替えた現在、よく聴く音源の時代(50~60年)のプレーヤーTD124を使用するようになった。
アームもSME3009S2の中期のものなので60年代半ばぐらいのものであろう、カートリッジも老舗のシュア―M44型である。
プリアンプとフォノイコライザーは90年前後のラックスマンの名機であり、プレーヤー類の50年には及ばないが それでも25年ぐらい経ってる。
(※モノラル用プレーヤーとして使用のケンウッドも25年以上経っている)残りパワーアンプとスピーカーはバリバリ(笑)現代仕様の高解像度、高性能のものである。
価格はハイエンドではない(^_^;) キタサン的には現状使用のスピーカーはハイエンドだと思っているが(笑)

実はパワーアンプもスピーカーも時代に合わせて替えていこうかなと思っていた。思っていたというのは今は少し考えている状態である。
もちろん金銭的な面でもすぐに買えるわけではないのと 実際替えてどうなるのかは分からないからである。正直言うと どの機種にするのかも考えていない(笑) そしてそういう古い機種を貸し出してくれるところがあるのかどうか?更にはメンテナンスの問題もある。先日アナログの弱点は劣化、と書いたが機器に関しても同じことが言える。特にヴィンテージ製品は部品そのものが無くなっている場合もある 代替え部品で済む場合も当然あるがそれによりバランスも崩れたりするのは予想出来る。

CDを全て?無くしたが無くしたものは他にもある。アクセサリー関係である。 ケーブルやアクセサリーに凝っていた時期もあり、特に振動対策で制振グッズも色々試してみた。効くもの効かないもの(笑)様々あり勉強になったがヴィンテージ製品ではこの制振が逆に邪魔になる事がある。 ケーブル類も同じで高価な物も それほど必要なくなった。ケーブル類での音の違いはある事はわかるのだが…。

古い音源をよく聴くから必ずしも古い物で統一するのが正しいのか疑問である。仮に正しいとしても先に述べたように古い機器は劣化している よほどシッカリしたリペアを行っている機械でないとまともに鳴らないであろう。欲しい機器が安値でオークションで出展されていたりするが余り 手は出さないようにしている、出したとしても更にそれをしかるべきところで点検して使えるようにできないと(ないしは自分で手を加えるなど)オーディオシステム全体を見直さなければならないほどバランスが崩れる場合があるからだ。
そういう意味でオーディオはやはりお金がかかる趣味で贅沢であるともいえる(^_^;) 程々にしておかないと…と思っている次第である。

古い元の音源とプレーヤー(レストア済)は そこはまともな?ものを使っているので あとは新旧バラバラの機器だが まぁまぁよく鳴ってくれていると思う。
電源環境の見直し、部屋の構造,造りの見直しでリフォームなどと懸命に努力されている方もいるが もうそこまでの情熱は無い(笑)

とりあえず最後にモノラル再生の環境整備(大げさな物言いかな)は考えているのだが…それは年内中に出来ればとも思っている。
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「思考は現実化する」ナンチャッテ(笑)




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by kurama66644 | 2015-09-28 10:25 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


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