一体化させるケーブル

一応オーディオのブログのつもりだが最近は自転車の事を書いたりで只の雑記帳のようになってきた。

1年半ぐらい書いてきたがケーブルの事について書いたのは過去に1~2回ぐらいしかないと思う。これでもオーディオを始めた8年半前はケーブルに物凄く興味を覚えた。
いわゆる電線病というやつである。

マニア以外の人から見るとオーディオ機器よりケーブルの価格設定に驚く人が多いのではないかと思う。実際初心者の頃(今も?)店頭に行って、それとオーディオ雑誌を見て「何だこの値段は!」と思う事しばしば、しかしその反面 どんな音がするのだろうと興味津々であった。

ここでケーブルと言っても色々種類があり、スピーカーケーブルもあれば電源ケーブル、ラインケーブル等あるが自分が興味を覚えたのはラインケーブルである。機器間を繋ぐアンバランスケーブルやバランスケーブルなどがあるが機械側の接続の問題もありマニア以外はアンバランスケーブルが一般的であると思う。

現在主に使っているのはナノテックシステムのゴールデンストラーダである。
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3倍濃度の金の含有量が高い!と当時いかにも良い音が出る うたい文句で購入したが長く愛用している。愛用している理由は まずとり回しがいい事、すなわち柔かい事である。そして接続部分がシッカリしている事、はめやすく、ちゃんと固定できる そして引き抜きやすい。要は使い勝手が良いのが一番の理由である。
肝心の音質に関しては昔は聴き比べ等して違いはあったかもしれないと記憶しているが もう無頓着になり忘れてしまった(^_^;)
現在 この製品の価格はメーター3万円前後ぐらいだろうか?これが高いと感じるか安いと感じるかでマニアへの分岐点かもしれない…。

それと現状の環境下ではプリとパワーアンプの距離が離れているため長さは5mぐらい必要である。これぐらいの長さで市販品は結構な額になってしまうので自家製でベルデンの安物のケーブルに接続プラグを付けて作ったものを長年愛用している。これも柔かいケーブルで使い勝手がよい。
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電源ケーブルやスピーカーケーブルに比べ地味なラインケーブルだが機器と機器を繋ぐ重要な役割をしているケーブルだと思っている。

ラジカセやミニコンポを使っていた時は余り意識していなかったが本格的オーディオ機器でオールインワンタイプの物は少ない。
個々の機器がいくら単独で優秀でも向かうベクトルがバラバラではその力を発揮出来ないと思う。そういう意味で単独の機械同志が合わさって力を合わせればマイナス面がプラスになり、プラス面がよりプラスになるという潜在能力的なものが発揮できるのではないかと思っている。それを行うのがラインケーブルだと考える。

選ぶ要素は芯材などの素材にかかってくる事が多いと思うが理科系ではないのでその効用は正直言ってよく分からない。
高価な物には高価なりの理由があるし安いモノも又 それなりの理由がある。単純に価格だけの判断で選ぶのは危険なような気がする。


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by kurama66644 | 2015-08-23 08:33 | オーディオ | Comments(0)

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