三度(みたび) バリレラ復活

半年ぶりにバリレラを復活させた。トーレンスTD521+SME3010Rの組み合わせでは木質の乾いた音がし、艶のあるSPUに切り替えた経緯がある。
今回は同じトーレンスだがTD124Mk1+SME3009の組み合わせで自分が良く聴く50~60年代のモノラルの時代により近いシステムでは同時代のバリレラがどのように鳴るのか検証したくなった。

バリレラはオイルダンプの専用アームや同じく専用のフォノイコが存在し その組み合わせで本来の力が発揮できるようだが キタサンはそこまでマニアではない。

アームの設置も終わり さて針圧はどれぐらいにしようか迷った。推奨は4.5~7gぐらいのようだがまずは6.7gぐらいからスタート。
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「…」以前のESL社のダイナミックバランス型アームに安いモノカートリッジを装着させていた時の方がメリハリがあり聴きやすい…

困ったなぁと思いながら針圧を下げて 5.8gにしてみた。だいぶ歪感も取れ良くなってきた。しかし今一つである。
更に針圧を下げ5.2gに。 中々良い(笑) 奥行き感も元に戻った来たようだ。相変わらずの木質の乾いた音だが 以前と違うのは ぬくもりが感じられる事である。
これは結構重要である。気になる艶の方は余りないような気もする、バリレラの特徴なのか? もう一台のMk2で鳴らす音はSPUのカートリッジではないが艶は感じられ満足している。耳の慣れもあるので暫く聴いてみる事にする。(現在は4.6gもしている)
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バリレラは針の太さが1ミルと0.7ミル両方が付いている物を使用している、モノラル専用なので1ミルを使用。50年代のものはいいが60年代に入ってからカッティングマシンもステレオ用の物を使いモノラル仕様にしているレコードもあるので すべてが1ミルで対応というわけにはいかないが その辺は適当に(^_^;)


次はオルトフォンCD25Diも1ミルの針をつかっているはずだから試してみよう!問題は昇圧トランスだが…どうしよう。

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by kurama66644 | 2015-05-05 09:35 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


by キタサン
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