足元を固める

久しぶりのオーディオネタだが 現在トーレンスのTD-521というプレーヤーを使っている。
もう四半世紀前の物だがまだまだ現役バリバリである。フローティングサスペンションを使っていてモーターの振動から再生系と回転系を独立させている。
それゆえアームの部分を押すとふわふわ揺らぐ。トレース能力はこの前に使っていたLINNのLP-12より落ちると思うがカッチリ鳴らすLINNに対して多少曖昧な?このトーレンスの方が艶っぽく鳴らせるので個人的には好みである。
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ところでこのTD-521だが足元をみるとインシュレーターらしきものが4つあり これで本体を支えているのだがその足裏がフェルトでかなりいい加減な作りに見える。
上記の写真にあるように部屋の作り付けの棚(それなりに丈夫です)に乗せているのだが念のためサンシャイン製のマグネシウム超薄型制振シートを敷いて使っていた。

オーディオのアクセサリーに凝っていた頃 アンプやらCDプレーヤーなど振動が伝わらないように色々な物で制御していたのに一番振動系に敏感なこのアナログプレーヤーを適当に?(一応水平はもちろん確保してあるが)ほったらかしにしてあるのはマズイと 同じくサンシャイン製のマグネシウムスペーサーを この軟弱な脚の下に敷いてみた。すると何やら見通しの良い?音に変化したようだ。「ようだ」 と書いたのはスペーサーを入れた効果なのか本当のところよく分からないからである。
ただ何となく変わったような気もする。結果的に以前よりも悪くないのでこれで良しとしよう!相変わらず適当である。

このトーレンスのプレーヤーが作られた当時も現在もアナログプレーヤーは(国内外含む)足の部分には大型のインシュレーターを使ったりして他からの振動を防ぐように考えられているのに何故 こんなチープな足元にしたのだろうか? 意外とフェルトは凸凹の面でも柔軟に設置出来るからかもしれない、足の部分が金属の固いインシュレーターなどで出来ていたらなら置く場所に少しでも凸凹があると水平を調整するのが大変だと思う。(本当かどうかわかりませんが…)

中々やるなトーレンス!


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by kurama66644 | 2015-03-03 19:56 | オーディオ | Comments(0)

ジャズは好きです!


by キタサン
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