ゲームと達成感

北海道教育委員会が「ノーゲームディ」を定めたと言う記事を読んだ。学校、家庭、地域におけるルール作りの促進の為 コンピューターゲーム、携帯、スマホによるゲームをしない日を設けて実践するのだとか…。

昨年このブログでも電車に乗っている人がスマホでのゲームに夢中になっている事の記事を書いたと思う。私自身ゲームは今はやらないが実は子供の頃はゲームっ子だった。
とはいっても当時は携帯もコンピューターゲームも無い時代でアナログのゲームばかりで有名な所では人生ゲームとか野球盤やボーリングゲーム(時代が分かりますね(笑))
サッカー盤、魚雷船ゲーム等々 外で野球をしている時以外は家でゲームばかりしていた。

という事で大人になったからやらなくなったのではなく やるきっかけが無いだけで本質的にはゲームに嵌る人間だと思っている。
コンピューターゲームでは難易度の高いものも多いようだがスマホでのゲームがものすごく流行っているのは「手軽な達成感」が得られるからと とあるブログの著者が述べていた。 どういう事かと言うと人は自分の計画したとおりに 物事が進めば大きな喜びを感じ 満足感や肯定感を得られるようである。これは仕事や人間関係、家庭でもそうだと思う。しかし現実は中々思うようにならない。

そこで安易な達成感を得られるゲームに嵌ってしまうのかもしれないだろうと。一概には言えないが趣味であれ体験活動やら読書、家庭での団らんetcが提供する達成感がゲームのそれに負けていると言える可能性もあるのではないかと思う。

常日頃自分はAB型だから飽きっぽいと考えているふしがあるが それは自分の中である程度の達成感を得たので飽きてくるのかもしれない。ただその達成感のレベル、ここでは難易度と言った方がいいのか ものすごく低いレベルで満足しているのかもしれないと最近思う事がある。

広く浅くも大事だが深く追求していくことが飽きない秘訣なのかもしれない その深く追求するものの一つとしてオーディオやレコードが今の自分にとってそれにあたるのかどうかはまだよくわからない。


※下記はエポック社の魚雷船ゲームである。今の子供が見たら「何これ?」と思うのだろうな…
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Commented by ばけぺん at 2015-02-07 19:38 x
キタサン、こんばんは。

魚雷戦ゲーム、格好いいですねえ!小学生の頃、向かいに住んでたお兄ちゃんが持ってて何度か遊んだことがあります。自分も欲しかったなあ。
今はスマホを含めすっかりゲームから足を洗ってしまいましたが、昔持ってたポケットメイト(アスレチックゲームとか)がまだ手元にあれば電車の中でこっそりと遊んでみたいです。
以前「人がゲームに嵌るのは、得点やボーナスと言ったモチベーションを与える仕掛けが一分間に100回くらい仕組まれているから。」という話を聞いたことがあります。だから、生まれた時からTVゲームが存在した世代は仕事でもめちゃめちゃ褒めないと頑張らないと。本当かどうかは別として、その話を聞いてなるほどと思いました。
Commented by kurama66644 at 2015-02-07 22:13
ばけぺん さん こんばんは。

魚雷船ゲーム シンプルでしたが良かったですよ! その他 星飛雄馬の消える魔球付き野球盤が欲しかったのですが そちらは買えずオーソドックスなものしか家には無かったですね(笑)

人生もゲームみたいなものですが リアルな体験ですので やはり感じ方 感動のしかたが違うのだと思います。
そのリアルさがつらい場合、面白くない場合が多いと仮想の そしてやり直しがきくゲームに走ってしまうのかもしれませ
ん。
by kurama66644 | 2015-02-06 09:52 | Comments(2)

ジャズは好きです!


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