復帰したバリレラ

しばらくバリレラを外し オーディオテクニカの1万円台のMONOカートリッジと もう1台のトーレンスのプレーヤーには同じくお気に入りのオーディオテクニカAT33EV(ステレオカートリッジ)の2台体制で視聴していた。

ここのところMONO音源を中心に聴いていて 感じる事だがオリジナルないしはそれに近い盤では 現代のMONOカートリッジでは やはり元気すぎる。
押し出し感が強いし メリハリがあって こちらの方が良い事は良いのだが ちょっと違うのでは?と 思い始めてきた。

バリレラ(モノ針)は 最初の第一印象は押し出し感こそ ステレオよりあるが ナローな感じで 長年CDを聴いてきた私としては 物足りない感じでもあった。

ほどなくしてバリレラを外し 元のオーディオテクニカのMONO針に替えたが 今回は違うプレーヤーにバリレラを装着してみた。
そうトーレンスにである。SMEのアームをつけているので 前のようにカートリッジヘッドに1円玉を乗せる事もしなくてすむ。

実際 このようになった。
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針圧は4.8gぐらいに設定。愛聴盤のオスカーピータソン ライブ・イン・シカゴのMONOオリジナル盤をかけてみた。
やはりナローな感じかと最初思ったが 聴き続けていくうちに 陰影がある抑えた表現で ただ元気でメリハリがあるだけとは違う印象に感じられた。

現代の音楽を聴くならまだしも 半世紀前の演奏はこのように少し枯れた味わいの方が良いと 勝手に解釈(笑) しかもMONO特有の力強さはそのまま。
SMEのアームの影響もあるのか? よくわからないが しばらくは聴き続けてみようと思った。



そしてもう1台のオーディオテクニカのMONO針を付けていたケンウッドのプレーヤーはどうなったかと言うと…
そのまま
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そう 両プレーヤーともモノラル専用にしてしまった(笑)
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お気に入りのステレオカートリッジAT33EVは小休止。プレーヤーは一応もう1台 布団部屋にあるのだが さすがにこの狭いリビングに3台は置けない(^_^;)
アナログはCDプレーヤーのように段積みが出来ないので 場所をとる 本来は私の所のような狭い場所では不向きだが。
狭い場所だからこそ アナログが出来る見本となれば…と偉そうに すいません。

以前 持っていたLINNのLP12ではユニバーサルアームでなかったので このように頻繁にカートリッジを替える事が出来なかった。

おそらく今度は ケンウッドのプレーヤーにAT33EVを付けて見る事になると思うが いつになるやら…


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by kurama66644 | 2014-05-18 17:51 | オーディオ | Comments(0)

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